想定する対象者
若手ビジネスパーソン、新任マネージャーなど会議の開催、進行を行う機会のある方
メールやデータベースを活用したコミュニケーションが増える一方。フェイスTOフェイスの会議(テレビ会議含む)の必要性は依然として高いものがあります。
若手やミドルマネージャーにも会議やミーティングを主催するケースが増える中、効果的な仕切りが出来ないために多くの関係者の貴重な時間を奪うことになっていませんか?
これらの解決策としての効果的な会議運営技術を解説します。
提供する価値・伝えたい事
会議の成否は仕切りによって決まります。
仕切りは決して一方的なコミュニケーションではありません。効果的に参加者の助けを借りることも大切です。
しかし、それができていない会議がいかにおおいことか。また、人数規模や目的によって仕切り方は変えることも必要です。
これらを体系的にお伝えし、効果的な会議運営ができるようにサポートさせていただきます。
内 容
・なんのための会議か?
・落としどころはどこか?
・他人の脳みそを使う
・あたかもコンセンサスを得たかのように
・メンバーへの感謝と配慮を忘れずに
・もめてもよい。最後に気持ちのいい一言を!
根拠・関連する活動歴
メーカーにて営業統括部長、商品企画室長として何百という会議、打ち合わせ、説明会を仕切ってきた経験をお役立ていただきたいと思います。
業務外の講師への取次は対応しておりません。