想定する対象者
市民一般
ストレス社会と言われる現代社会において、多くの人が健康問題や経済・生活問題など様々な要因によって、死に追い込まれている現状があります。自身のうつ病の経験から、周りの人との縁や音楽によって生きる力を取り戻していった過程を、三味線の演奏を交えながらお話します。
提供する価値・伝えたい事
サラリーマン時代のうつ病の体験談やその後に出会った人との縁、家族、友人、三味線人生などについて、自らの体験に基づく三味線人生についてユーモアを交えて語ります。
また、三味線を聴いた人が生きる力が沸くように、励まし、寄り添うような演奏を目指しています。
内 容
《講演と演奏》
「三味線と生きる」
サラリーマン時代の挫折から患った「うつ病」を克服した経緯を、本人とそれを支えた三味線の師匠でもある母からの目線で、ユーモアと三味線演奏を交えて語る感動の物語。
【構成・時間】90分〜120分・2名
業務外の講師への取次は対応しておりません。