鈴木信行
すずきのぶゆき
患医ねっと代表 ペイシェントサロン協会会長 北里大学・上智大学非常勤講師
講師ジャンル
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実務知識 | 医療・福祉実務 | |
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社会啓発 | 人権・平和 | 教育・青少年育成 |
鈴木信行のプロフィール
■略歴
1969年生まれ
1991年~2006年 第一製薬(現第一三共)研究所勤務
2004年~6年 日本二分脊椎症協会会長
2008年~19年 カフェ「みのりCafe」を経営
2010年~20年 精巣腫瘍患者友の会副代表
2010年~ 患医ねっと代表
2012年~16年 NPO法人患者スピーカーバンク理事長
2014年~ ペイシェントサロン協会会長
2017年~ 患者協働の医療を推進する会(AMCOP)副代表
生まれつき 二分脊椎という疾患を持つ身体障害者。
20歳 精巣腫瘍に罹患、24歳で再発・転移。寛解。
46歳 甲状腺がんに罹患、治療は終了し、経過観察中
身体障害者、患者という立場から、患者と医療者をつなげ、市民の健康意識を高めるべく、2010年「患医ねっと」を設立。
患者と医療者をつなぐため、以下の活動を精力的に活動中。
・医療者や医療系学校などでの講演や研修の企画、運営
・市民団体・行政などにおける人権や健康に関する講演活動
・医薬品企業での講演、研修開発品やクリニックに対するコンサルティング活動
・薬剤師向け研修コンテンツの作成、薬局のコンサルティング
・読売新聞ヨミドクターにコラムを連載中。
■運営している組織の詳細情報
患医ねっと http://www.kan-i.net/
ペイシェントサロン協会 https://patientsalon.wixsite.com/patientsalon
■著書
医者・病院・薬局 失敗しない選び方・考え方 ―病気でも「健康」に生きるために (さくら舎)
客に選ばれる薬局づくり -地域で活躍する“次世代薬剤師"へのエール- (日刊薬業)
他
講演タイトル例
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- 受講者参加型のグループワークを得意とします
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- 病院や薬局などの医療職向け講演の案件を多くいただきます
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- 市民が「賢く医療を受けるためのコツ」も好評です
業務外の講師への取次は対応しておりません。