正林 明
まさばやしあきら
経営コンサルタント 株式会社SUCCESS・LANE 代表取締役
経営コンサルタント 株式会社SUCCESS・LANE 代表取締役
企業が果たすべき役割と繁栄を両立させる経営をアドバイスする。業種を問わず、抱える課題に鋭く切り込み、多角的な視点で指導案を作り上げ、実行に移し、成果を出す経営コンサルタント。近年、さらに自ら課題を解決できる経営者、指導者を創出するためのビジネススクール「起業経営学院」を立ち上げた
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | その他ビジネストピック | ワークライフバランス |
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経営哲学 | |||
ソフトスキル | コミュニケーション | ||
実務知識 | 経営戦略・事業計画 | IT・AI・DX | |
その他実務スキル | 人材・組織マネジメント | ||
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プランへ移動正林 明のプロフィール
■学歴
1987年 兵庫県立神戸商科大学(現・兵庫県立大学)商経学部管理科学科卒業
人工知能による経営工学専攻
■職歴
1987年 株式会社オービックに入社
入社後10年間 業務アプリケーションをソリューションするシステムエンジニアとして、製造業、商社、金融業の企業に情報システムを提供。その後、システムコンサルタントとして、情報システム導入による業務改善、経営戦略、人材育成などの成果を提供。
2014年3月 退職後、コンサルティングファーム入社
製造業の現場改善、コスト削減、製造効率、経営効率を軸に経営コンサルティングを経験。
2015年12月 株式会社H&Mプリンシプルを設立
企業の経営戦略や、人材育成研修、人材・組織の課題解決をなどをアドバイスする傍ら、時流に乗った業務課題や、情報システムを低コストで導入、運用するノウハウ、並びに人材の採用、発掘、育成までの効率的な進め方など様々なテーマで講演、研修を手掛ける。
2017年7月 株式会社SUCCESS・LANE 「起業経営学院」を設立
社会的成功とともに人間的成功を手に入れ「素敵な経営者」を手に入れてもらう新しいビジネスモデルとして起業家創出型ビジネススクールを構築。
2018年12月 株式会社H&Mプリンシプルを株式会社SUCCESS・LANEに統合
コンサルティング事業部として事業を行う。
2020年4月 「起業経営学院」1期生開校
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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金融機関取引先会主催「〇〇会 定例講演会」 | 2017年10月/大阪府 | 金融業 | 好評、聞きやすくわかりやすかった。 お客様も退屈…. |
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
企画力向上させるため、弊社メンバーが一人で企画立案・折衝・運営まで行うイベント第2弾で
講師に傾聴力のスペシャリスト、正林明先生をお招きしました。
営業マンは兎角自分や商品のPRに終始し、結局はお客様に敬遠されてしまう。そうならない為に、傾聴力を磨こう、これを身に付けるには少々こころの鍛錬が必要ですが、かなりいい武器になりそうです。
<開催目的に対して>
コミュニケーションというとついついどのようにアプローチすべきか?に視点が行きがちですが、営業力、交渉力、クレーム対処力に共通するコミュニケーション力とは 聞き手の能力の向上が実は一番大切であるといったことに気づきをいただけて良かった
今後、メンタルトレーニングも含め意識改革に役立つと思う
<主催者>辨管通商株式会社様
<会合名>
<タイトル>コミュニケーション力UP研修 傾聴力を高める事こそ交渉力強化の手筋
<受講者の反応・成果>
何か言うとハラスメントといわれるから、コミュニケーションとハラスメント、指導とハラスメント、リーダーシップとハラスメントの区別がつかず、どう対応していいかわからず、ストレスが蓄積し仕事に自信も持てなかったが、この研修でハラスメントの正しい意味を教えてもらったことで、自信をもって社内での人間関係を保てそうで安心したのが大きい。それとともに、ハラスメントを犯してしまったときにどう対応したらいいのか?ハラスメントを受けた時に、どう自分の耐性力を活かせばいいかをメンタルヘルスや、コミュニケーション力の観点から話してもらえたので、ハラスメント対応に心の余裕も出てきた。何か追いつめられた脅迫概念が意味なくあったのが、解消し、すっきりした とのお声を頂きました
<開催目的に対して>
今回全社員対象に行ったコンプラ研修の一環でハラスメント研修をしたが、社内の人間でこの手の研修を開催すると、おそらく社内で起きたことを事例として話してるんだと思われるため、自分が会社に相談したこともこうして話されるんだという不安があるので上手くいかなかったため外部講師をお願いしたが、一般的なハラスメント研修とちがい、社員を不安にさせるハラスメント論ではなく、わかりやすくハラスメント対応中心に話しいただいたので、社員の精神的不安が取り除けて良かった
<主催者>中堅専門商社様
<会合名>全社ハラスメント研修
<タイトル>みんなでハラスメントを正しく理解しませんか
<受講者の反応・成果>
業務改革、意識改善で経営者が知っておかないといけないことが見える化されたことで、わかっているつもり、できているつもりだったことが、実は具体的な手法や手順並びに時期とコスト化のタイミングなどの間違いにより、時間と労力対して成果があまりにも少なく、本来あるべき改善と次のアプローチがこの研修受講で見えてきたことで、いつまでに、どのような成果がどのような形で手に入るのかが鮮明になった
<開催目的に対して>
経営層の意識改革につながった
<主催者>中堅鉄鋼商社グループ様
<会合名>企業グループ 経営戦略会議
<タイトル>経営層向け研修会
~業務改善・人材教育をテーマに~
業務外の講師への取次は対応しておりません。