村山順子
むらやまじゅんこ
「心を届ける手紙のセミナー」主宰 一般社団法人 神戸暮らしの学校 代表理事
「心を届ける手紙のセミナー」主宰 一般社団法人 神戸暮らしの学校 代表理事
小学校教師を経て、結婚・子育て(3男1女)。夫急逝後、52歳で家事代行サービス会社を創業。その後、一般社団法人「神戸暮らしの学校」設立。また、夫急逝の失意から救ってくれた亡夫からの『手紙』の効用を広めるべく、体験型セミナー「心を届ける手紙のセミナー」「社長手紙塾」を全国展開中。
属性 | 実践者 |
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属性 | 実践者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | ライフプラン |
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実務知識 | その他実務スキル | |
社会啓発 | 教育・青少年育成 | |
文化・教養 | 文化・教養 |
村山順子のプロフィール
■職歴・経歴
1947年鹿児島県沖永良部生まれ。武庫川女子短期大学国文科卒業後、尼崎市立小学校に5年間勤務、結婚のため退職。3男1女をもうける。主婦の友人7名で清掃の会社を創業。会社を急成長させるも、社長との方針の違いに悩む最中夫が急逝。「いつ終わるかも知れない人生、自分らしく、誠実にいきたい」と、52歳直前、幸せな家庭作りのサポート、働く女性のサポートを目指し、単独で家事代行サービス会社(有)プロシード(屋号/ひまわりサービス)を創業。2007年兵庫県経営革新承認、08年神戸環境マネジメントシステムSTEP1承認、12年ひょうご経営奨励賞受賞。
その後、幸せな暮らしを心の持ち方、物事の受け止め方、暮らしの技術などを共に学ぶ一般社団法人「神戸暮らしの学校」設立。
また、夫急逝の失意の淵から立ち直る力を与えてくれたのが亡夫からの『手紙』であったという経験から、体験型セミナー『心を届ける手紙のセミナー』を開催し、全国にあたたかい手紙の輪を広げる活動を実践中。 2014年からは、経営者と従業員との心の繋がった強い組織づくりのための「社長手紙塾」を開催し、社内コミュニケーションの大きな改善などに効果が現れている。
■現職
一般社団法人 神戸暮らしの学校 代表理事
兵庫県立大学 客員教授
「心を届ける手紙のセミナー」主宰
有限会社プロシード(ひまわりサービス)会長
(財)健康・生きがい開発財団 生きがいづくりアドバイザー
■その他の公的委員
平成26年度 ひょうご経済雇用活性化プログラム委員
平成27年度 ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ 審査員
平成28年度 ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ 審査員
■著書
『60歳の約束 -見えますか、聴こえますか、これでいいですかー』(三省堂/創英社)
■取材掲載書籍
「想いびと2011ーあなたにもきっとある人生を創るチカラ」/「地的経営のすすめ―地域を元気にする!これからの経営のあり方」(神戸新聞総合出版センター)/「神戸で輝く女性経営者たち―神戸で活躍する女性トップリーダー」(交友プランニングセンター)。その他、新聞・雑誌テレビ・ラジオ等の取材多数。
■講演
「やる気にさせる(心に火をつけ行動へ)」「即、行動に移させる」「やればできる!!」をテーマに、企業、経営者団体、公的機関、大学、専門学校等で講演多数。その他、シニア・女性の起業・夫婦・子育てのテーマで各種団体での講演・パネリスト等多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。