蝶野正洋
ちょうのまさひろ

プロレスラー

講師ジャンル	ソフトスキル	リーダーシップ	モチベーション
		意識改革
	実務知識	医療・福祉実務
	社会啓発	男女共同参画	防災・防犯

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蝶野正洋のプロフィール

■経歴
1963年9月17日生。東京都三鷹市出身。
1984年、新日本プロレス入門。同年10月5日、越谷市民体育館における武藤敬司戦でデビュー。87年3月に海外遠征に出発。89年10月に帰国後、90年4月にIWGPタッグ王座を獲得し、91年8月には第1回Ｇ１クライマックスに優勝し大躍進を遂げる。Ｇ１は前人未到のＶ５を達成し、92年8月には第75代ＮＷＡヘビー級王座を奪取。96年にはｎＷoジャパンを設立して一大ムーブメントを起こし、98年8月にIWGPヘビー級王者となる。その後、TEAM2000を結成。2010年2月に新日本プロレスを離れてフリーとなったが、いまなお絶対的な存在感を放ち、黒のカリスマとして、プロレス界に君臨し続けている。現在はリング以外にも活動の幅を広げ、TV、イベント、講演に出演するなど、多方面で活躍。「ガキの使い大晦日スペシャル」（日本テレビ）では欠かせない存在となり2007年から2020年まで14回出演。2014年4月から2017年3月まではNHK Eテレの子供向け教育番組「Let’s天才てれびくん」にレギュラー出演するなど幅広い層から人気を博している。1999年12月にはマルティーナ夫人と二人三脚のブランド｢ARISTRIST(アリストトリスト)｣を設立。デザインコンセプトはブラックを基調とし、｢ストリート・フォーマル・ファッション｣をキーワードにアパレル以外にもサングラスから靴までトータルデザインを手掛けている。
近年は「AED救急救命」ならびに「地域防災」の啓発活動に力を入れており、2014年7月には(一社)ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立。行政をはじめとする消防広報の支援活動を行っており、(公財)日本消防協会の「消防応援団」の一員として消防団の応援も行っています。また、(公財)日本AED財団「AED大使」、(一財)日本気象協会推進『熱中症ゼロへ』プロジェクトで「熱中症予防PR大使」を務めるなど、さまざまな社会貢献活動を行う中で、2010年9月には東京消防庁から救急医療活動への協力が評価され、消防総監感謝状を受領。警視庁からは2011年度の春の少年非行防止ポスターに起用され、少年の健康育成や非行防止に寄与したことを受けて感謝状を受領。

講演タイトル例