柴田みつ恵
しばたみつえ
色とこころのカウンセラー兼ガハハ塾塾長
色とこころのカウンセラー兼ガハハ塾塾長
色を使って言葉にできない感情や潜在意識をキャッチ、ストレスを軽減させコミュニケーションを円滑にする方法を開発。個別カウンセリングは1000人を超える。行政機関、企業、学校関係、福祉施設等での「色でココロもカラダも元気になる方法」の講演は年60回を超える。
属性 | 実践者 |
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属性 | 実践者 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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柴田みつ恵のプロフィール
■色で人・会社・学校・施設を元気に!
<色で自分・相手を知る>色と心はつながっている。身につけている色や好む色で、その時の自分や相手の心理状況、言葉にならない心の声をキャッチすることができる。
<色でコミュニケーションをとる>色で相手の心理状況がわかれば、その場の空気を読む事ができ、コミュニケーションがスムーズになる。色の力を応用すれば、自分のモチベーションを上げたり、相手の感情をコントロールすることもできる。
<右脳の活性化>現在は情報化が進み左脳優位となり左右の脳のバランスが悪くなっている。色を使って右脳を活性化することで、とらわれない脳に変わり相手の求めていることをキャッチする力が身につき、自分の問題解決能力もアップする。
■色の力で一歩を踏み出すサポートを!
1962年生まれ。18歳の時に暴力をふるう父親から逃げるように家を出、ようやくたどり着いた神戸で恩人と呼べる夫妻との出会い、阪神淡路大震災での九死に一生の経験で人生観が変わった。
主人と先天性の病気で生まれた娘との同時入院では、何度も心が折れそうになる中、病室の色を変えただけで同室の方も元気になっていき、色の持つ力を体感。自身の経験から迷いや不安を抱える人の役に立ちたいと思うようになる。カラーはそのための最強ツール。
将来を担う子ども達を元気にしたいという思いで、教育現場で色を用いたカウンセリングを行いながら、色と心理の関係を研究し、年齢を問わず誰でも簡単にできるセルフメンタルカラーチェックを開発。思春期の子どもの悩み、親子間のコミュニケーション、子育て、介護者のストレス軽減、職場内の活性化など多岐にわたって活用し好評を得ている。
2008年に、不登校の子供たちの居場所づくりと社会参加を促し、自己の確立を目的する【ガハハ塾】を設立。介護施設や地域のボランティア、自然体験を通しともに支え合い、学び合う心を育むことをめざす。
業務外の講師への取次は対応しておりません。