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吉田光宏
よしだみつひろ

ジャーナリスト、PRプランナー

ジャーナリスト、PRプランナー

新聞記者経験をベースにした執筆活動とPR支援のシナジーを目指している。環境問題や農林水産業などの取材では現場を大切にし、理解と共感が得られる文章に仕上げる。そうした取材活動で得た知識は、PR広報にも応用し個人や団体・組織などの社会的認知度を高めることに役立てている。

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講師ジャンル
ビジネス教養 農業・農政
ソフトスキル 意識改革
実務知識 経営戦略・事業計画 IT・AI・DX
社会啓発 環境問題

吉田光宏のプロフィール

■職歴・経歴 
広島県生まれ。中国新聞社で20年間、編集記者として勤務。在職中1993-4年フルブライト奨学生として米国留学(スタンフォード大学ナイトフェローシップ)。1999年退職後、日本環境ジャーナリストの会、農政ジャーナリストの会の会員として執筆活動を続け、出版、講演活動などへ展開している。
2010年から取材活動の経験を生かしてPR広報を支援する活動を開始。以後、公的支援機関(中小企業基盤整備機構、広島市中小企業支援センターなど)に登録している。
学校法人ひらた学園IWAD環境福祉リハビリ専門学校非常勤講師(農業、環境学)。
■専門分野
取材&記事執筆、PR支援、文章作成指導、パンフ・チラシ・書籍などの作成
■背景・活動暦など
 <執筆活動>
独立後、時事通信社『農林経済』への寄稿、日本農業新聞の書評などを中心に、新聞、雑誌などに多数の記事を発表。現在、地球・環境人間フォーラムの月刊情報誌『グローバルネット』で「日本の沿岸を歩く」連載中である。
◎自然保護関連…自然史博物館、野生動物再導入、ロシア・タイガの自然、オオカミ再導入問題など
発表した記事はAmazon KDP(電子書籍)で順次公表。
◎農林水産業関連…牛の放牧、米国のコメ栽培、女性漁業者、有機農業、エビ養殖、カツオ漁、オランダのニシン、台湾バナナ、讃岐うどん、米国のオーガニック事情、ナマズ養殖など
◎その他社会問題関連
<PR支援活動>
プレスリリースを中心にこれまで100件近い支援を行い、メディア露出の高い成功率を誇る。チラシ、WEB などについてコピーや構成などの改善見直しを助言する。山口型放牧研究会が社団法人中央畜産会「畜産大賞」を受賞(2007年)したときの山口県審査委員長(業績紹介、推薦文監修)を務めた。
<出版事業>
DTPで企業の社史、記念誌、印刷物などを制作。また執筆記事をAmazonの電子書籍KDPやオンデマンド出版(POD)で出版している。
■著書
『つながるいのち 生物多様性からのメッセージ』(共著、山と渓谷社)
『干潟の図鑑』(分担執筆=日本自然保護協会編、ポプラ社)
『農業・環境・地域が蘇る 放牧維新』(家の光協会)
『耕作放棄地解消!放牧大作戦 舌刈りで一石五鳥』(監修、家の光協会)
『広島県の農業を知るとカープを応援したくなる』(PRPH)
『GABAライスで農村ルネサンス 豊栄プロジェクトGO!』(PRPH)ほか

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