()

  • HOME »
  • 木下芳隆 (K-17823)

木下芳隆
きのしたよしたか

快活組織育成コンサルタント 株式会社KINO.COM 代表 ポジティブ心理療法士®(特許庁公認)

快活組織育成コンサルタント 株式会社KINO.COM 代表 ポジティブ心理療法士®(特許庁公認)

元教師でかつ営業の本質を知り人材教育業界18年の経験値。波乱のキャリア経験から、先行き不透明な時代の逆境を乗り越える力(レジリエンス)を軸に、経営者・企業管理者・若手ビジネスパーソン・学生と幅広い層の方々に「快活な人生」を送っていただく術を、眠たくならない楽しさと熱さでお伝えします。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ソフトスキル コミュニケーション リーダーシップ
モチベーション 意識改革
実務知識 人材・組織マネジメント 営業・販売・マーケティング
社会啓発 教育・青少年育成

関連記事

困難をバネに! SBで人気のレジリエンス研修で5つの能力を獲得して組織力アップ

めまぐるしい企業環境の変化に伴い、働く人々にはプレッシャーを糧にして成長する「レジリエンス力」が求められています。 今回はレジリエンス研修で身に付く5つのスキルやSBで人気の研修プランをご紹介します。 [rtoc_mok...

プランへ移動

木下芳隆のプロフィール

■職歴・経歴
明治学院大学卒業後、社会人を4年経験し退職。教員になる夢を諦められず東洋大学大学院社会学専攻社会学研究科博士前期課程に入学修了。その後玉川大学通信課程で博物館学芸員の資格も取得。1993年から私立高校の日本史講師に着任。強い意志が夢を実現することを体感する。日本史講師として4,000人の進学とメンタルの指導を行い、気持ちの持ち方一つで人は大きく変わることを数多く経験。ただ40歳という年齢が学校の求める正教員像にあわず退職。失意のどん底に陥る。その後外資系生保のライフコンサルタントに。口から口へ約180名の紹介を得て、紹介営業のみで「ミリオン・ダラー賞」を2回受賞。人を元気にするのは人との繋がりだ!と学ぶが、教育に対する情熱を捨てきれず、生保を退職。幼い子供を抱えながら再度無職に。死に物狂いの転職活動を続けるが落とされた会社は約80社!。折れそうな気持を奮い立たせ、諦めずに活度を続け何とか研修事業会社に就職し東京支店責任者に着任。その後独立し、約180を超える企業・各種団体・自治体にあらゆるジャンルの研修・セミナーの企画運営をこなし、折れない心の作り方を多くの人々に伝えることが自分の使命だと実感、約10,000名の方々を「心ハツラツ」に。今もレジリエンスやリーダーシップを中心に「日本、元気!」をモットーに奔走中。

■専門分野
・ビジネスコミュニケーション ・レジリエンス ・コーチング ・アサーション ・リーダーシップ ・チームビルディング ・SDGs関連 ・キャリア論(夢ビジョンのモチベーション) ・営業スキル向上 ・電話応対(基礎・応用)・クレーム応対

■背景・活動歴
・自身が、会社員から教員になる夢を実現した時のモチベーションや最近、会社員を辞め、独立起業した
夢を実現するなどの経験値から、人生におけるキャリアに関する考え方や「自分」という軸の持ち方など
豊富な経験と事例を持ち合わせている。
・印刷会社時代の新規開拓活動と、特に生命保険ライフコンサルタントの時代に新規開拓で培ったノウハウが教員時代の経験から大いに発揮でき、紹介者約180名を獲得。
・学校教育と企業・組織の人材育成、両方の現場を経験しているからこそ、「学び」についてのアプローチが一方的、強制的では効果が上がらず、「自分」軸を築き上げていくことの重要性を、自店責任者のときのマネージメントや学校教育の授業において実感、自身のスタイルを確立して実績を残した。
・過去10年間は大手流通グループ11企業の労働組合様への教育セミナーを担当し、労働組合マーケットのニーズは熟知している。自治体や地方企業視察まどを重ねてSDGsに関する知識情報を蓄積することにも大いに役立った。
・最近は、折れない心(レジリエンス)の醸成をもとに、組織の人材育成にレジリエン・マネジメントの視点でリーダー、管理者研修も多く登壇。
・SDGsに関しては、ボードゲーム公認ファシリテーターの資格を活かし、体感していただきながら、「自分ゴト」に落とし込んでいく研修が評判。

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
コロナで流通業の現場の皆様もかなり精神的にも疲弊している状況の中で、これからのリーダーとして
必要な素養であると強く認識していただけた。この後、単独の労組様で同内容のセミナーオファーをいただきました。

<開催目的に対して>
グループの労組の執行役員に、改めてコロナ禍における打たれ強い組織づくりにレジリエンスが必要だという、開催趣旨、対象者にマッチした内容だったとのお声をいただきました。

<主催者>セブン&アイグループ労働組合連合会様

<会合名>柳沢塾

<タイトル>これからのリーダーに必要な力!レジリエンスセミナー

<受講者の反応・成果>
営業職の本質を考えていただくこと、それからいかにお客様に印象を持っていただいて、お話を聞いていただく心情に沿ってアプローチするかという点について、かなり反応がありました。

<開催目的に対して>
アンケートで、大変参考になった・参考になったが、94%の反応をいただけて、ご担当者からも評判がよく
また違うテーマでもご登壇いただきたい、とのお言葉をいただきました。

<主催者>東京商工会議所 目黒支部様様

<会合名>無料セミナー

<タイトル>「印象力」とベネフィットで!営業力スキルアップセミナー

<受講者の反応・成果>
こちらの組合様で、初めてオンラインを使ったセミナー実施でしたが、双方向のやり取りも組み込んだことで、レジリエンスに関しての大切さを認識していただけたと思います。

<開催目的に対して>
オンラインでのセミナー実施に、困惑を感じられていたことが大きかったですが、オンラインで実施して
進行も多少のトラブルはサポート人員で対応できることも体感していただき、評価していただいたと思います。

<主催者>大日本印刷労働組合様様

<会合名>DNPグループ労連支部大会

<タイトル>今だから必要な力!レジりエスセミナー

<主催者>東京商工会議所新宿支部 新宿区 共催様

<会合名>新宿ビジネス交流会

<タイトル>個(ヒト)を認め育て、「組織」に活かす人材育成のススメ

<受講者の反応・成果>
sdgsに関する基礎情報と、日本のSDGsの現状そして取り組みがわかりやすく、今後の企業が社会の中で求められる役割が深まり、10年後の自分たちの会社についてのディスカッションをする上で、非常に
ポイントとなる話が聴けて良かった、というお声をいただきました。

<開催目的に対して>
こうしたワークショップ形式での研修を労組として取り入れたのが初めてだったので不安もあったが、
わかりやすい解説と、その後のディスカッションでの適宜行っていただいたアドバイスで、色んな発想が
参加者から出たのは喜ばしかったです。この取り組みを今後も実施していくので、来年度もご登壇
お願いします、とのお声をいただきました。

<主催者>ロフト労働組合様

<会合名>臨時中央大会「ミライカイギ」

<タイトル>SDGs関連ワークショップ「10年後の我らの会社は?」

講演タイトル例

  • レジリエンス醸成研修
  • チームビルディング研修
  • モチベーションアップ研修

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別