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新井智之
あらいともゆき

医療系大学准教授 老年学博士 専門理学療法士

医療系大学准教授 老年学博士 専門理学療法士

理学療法士として、高齢者の健康や介護予防の研究を、約20年続けています。研究で得られた確かな知識を、普段の生活にどのように取り入れればよいかを、わかりやすく、丁寧に解説することを心がけています。特に、膝痛・腰痛、認知症、骨粗鬆症の予防や、健康を保つための運動と栄養が得意な分野です

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講師ジャンル
文化・教養 健康

新井智之のプロフィール

■職歴・略歴
埼玉県生まれ。2003年に理学療法士免許を取得。2005年、医科学修士取得。その後、病院で理学療法士として勤務するかたわら、高齢者の健康や介護予防に関する研究を続け、2008年、老年学博士を取得。2010年、後進の理学療法士を育てるため、大学教員となる。2012年、講師。2019年、准教授。2019年、専門理学療法士取得。
研究においては、埼玉県内で介護予防の効果検証や高齢者のロコモティブシンドロームやフレイルの予防に関する研究を行っている。また、埼玉県内や東京都で、地域の高齢者向けの介護予防教室や講演会の運営に携わり、年間10回以上、大小さまざまな講演会や教室を行っている。

■専門分野
老年学、理学療法学、リハビリテーション
高齢者の健康を保つための運動と栄養、介護予防
ロコモティブシンドローム・フレイル予防、骨粗鬆症予防、膝痛・腰痛予防、認知症予防

■受賞歴
2004年 第39回日本理学療法学術大会学会奨励賞
2009年 第44回日本理学療法学術大会学会奨励賞
2011年 理学療法学 優秀論文賞 
2014年 第27回日本トレーニング科学会大会大会実行員会特別賞
2015年 第2回予防理学療法学会学術集会 奨励賞
2017年 第4回予防理学療法学会学術集会 学術集会長賞
2018年 第53回人類働体学会優秀発表賞

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