山本一羊
やまもといちよう
組織変革コンサルタント モチベートワーク総研(同) 代表 (株)エコロジーヘルスラボ 代表取締役
組織変革コンサルタント モチベートワーク総研(同) 代表 (株)エコロジーヘルスラボ 代表取締役
米国サンダーバードMBA(国際経営学)修了。帰国後、グロービス法人部門経営層向け能力開発に従事。現在は経営者・管理職層向けコミュニケーション術(部下の動機づけ・心理的安全性・パワハラ防止)等の研修講師として活躍中。著書『本番で最高の力を発揮する法』『できるリーダーのチェンジトーク』他。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | メンタルヘルス | |
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ソフトスキル | リーダーシップ | 意識改革 | |
コミュニケーション | モチベーション |
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プランへ移動山本一羊のプロフィール
■職歴・経歴
現在、モチベートワーク総研(同) 代表。
一般社団法人日本動機づけ面接協会 元理事。 早稲田大学卒業後、アクセンチュアに入社し、米国において医療機関のネットワークシステムプロジェクトに参画。その後サンダーバード国際経営大学院(Thunderbird School of Global Management)経営学修士課程を修了。帰国後、グロービスで能力開発プログラムの企画立案運営に従事し、企業内での経営学、及び、管理職コミュニケーションについて数多くの研修プログラムを提供。
■専門分野
組織変革、管理職コミュニケーション、モチベーション管理、チームマネジメント、キャリア・ディベロップメント、異文化コミュニケーション、1On1ミーティング、アンコンシャスバイアス対策、職場の心理的安全性
■背景・活動歴など
社会人になりたての頃、私自身、話下手で、周りとのコミュニケーションには大変悩みを抱えてました。 その後、米国で勤務する機会を得て、現地のいくつかのプロジェクトへ参加し、そこで初めて、アメリカと日本のコミュニケーションやリーダーシップの違いを肌で感じました。どちらにも良い点と悪い点があり、多くのことを学ぶことができた年月でした。その後、国際経営学が専門の米国の大学院に入学しましたが、キャンパスでは、25か国以上の学生達と授業で企業の具体的ケースをもとに、日々意見を交わすことにより異文化の考え方の違いやコミュニケーション方法の違いについても体験することができました。 帰国後は、現在、グロービス経営大学院を運営しているグロービスの法人部門にて、数十社の企業の経営層向け能力開発に従事しました。 その後、自身が経営者となりますが、社員が仕事にやりがいをもち取り組むこと、一枚岩で同じ方向に向くことが、いかに難しいか、特にコミュニケーションは試行錯誤の連続でした。 それらの経験を活かし、企業の管理職向けに、部下を動機づけるコミュニケーション手法や、パワーハラスメントを防止しチームをまとめるコミュニケーション方法、異文化コミュニケーションなど、企業研修の講師を務めております。
■著書など
「レベル6パフォーマンス 本番で最高の力を発揮する法(日本実業出版社)」、
「できるリーダーのチェンジトークコミュニケーション(セルバ出版)」
講演タイトル例
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- 講演風景
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- 受講生とのやりとり
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- 研修 コロナ禍
業務外の講師への取次は対応しておりません。