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深見太一
ふかみたいち

愛知教育大学非常勤講師 クラス会議講師 中京大学モチベーションディレクター

愛知教育大学非常勤講師 クラス会議講師 中京大学モチベーションディレクター

UFJリースにて法人営業3年、公立小教員15年(全学年を担任)の後、新設校「瀬戸SOLAN小学校」立ち上げに参画。会議効果の可能性を探究し、「対話で人生を豊かにする」をテーマに講演やセミナー、企業研修を行う。SNS総フォロワー1万越。著書『たいち先生のクラス会議』他、多数。

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深見太一のプロフィール

<職歴・経歴>
UFJリース(株)にて法人営業を3年間行う。簿記3級・財務検定3級を取得。玉川大学通信教育学部教育学科にて教員免許取得。小学校教員として15年間勤務(1年生〜6年生まで全ての学年を担任)私立瀬戸SOLAN小学校の立ち上げ
2022年4月からぜろいち0→1として起業。
愛知教育大学非常勤講師として教員養成に関わる。クラス会議講師として年間50回に及ぶ研修・講演を行う。

<その他の主な公職
・愛知教育大学非常勤講師
・中京大学硬式野球部モチベーションディレクター
・名古屋LAポニーミーティングコーチ

<専門分野>
組織開発、チームビルディング、モチベーションアップ、アンラーニング、対話型会議、怒らない子育て法、積読解消法

<背景・活動歴>
社会人時代〜教員時代に会議が円滑に進まず時間だけ使い、生産性の低いものとなっていることに疑問を感じ、どうしたら話し合いが機能するのかを学びクラス会議と出会う。それ以来、教室の中で実践すると、子どもたちが輝き出し、自らの可能性を発揮することができた。この経験をもとに、全国の学校へ教員研修を行い、現在は企業研修も行なっている。

<著書>
『子どもに任せる勇気と教師の仕掛け 子どもが主体になる教室ができるまで』(明治図書出版/2023年)
『アンラーンUnlearnのすすめ』(東洋館出版社/2023年)
※アンラーンとは、今までのやり方・考え方を手放して、本当に大切なことだけ残していくこと。教師の取り巻く環境に不満を抱き続けるよりも、まず自分の目の前のことから手をつける方が手っ取り早い。子どもを豊かにするのはもちろん、教師が豊かな人生を歩むための思考法を解説。(アマゾン著書解説より)
『対話でみんながまとまる!たいち先生のクラス会議』(学陽書房/2020年)
『子どもがつながる! オンライン学級あそび』(共著:学陽書房/2020年)

著書・著作紹介

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