吉田 大
よしだだい
国際弁護士
国際弁護士
米国4州(カリフォルニア州、ニューヨーク州、テキサス州、ハワイ州)で弁護士資格を取得。現在、グローバルに活躍中の国際弁護士。日米の大手企業から個人の訴訟案件まで幅広い事案を手がけている。 法律に関する専門的知見とビジネスの視点からの講演、またメディア出演も多数。
属性 | 弁護士・法律関係者 |
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属性 | 弁護士・法律関係者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 | |
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実務知識 | 危機管理・コンプライアンス・CSR | 経営戦略・事業計画 | |
その他実務スキル |
吉田 大のプロフィール
■経歴
1998年 カナダ・トロント大学(国際関係)卒業
2002年 早稲田大学ビジネススクールにてMBAを取得
2011年 ゴールデンゲート大学法科大学院にてJD(法博士号)を取得
2016年 Blackbelt Legal, Inc. / ブラックベルト・リーガル弁護士法人 設立
カリフォルニア州、ニューヨーク州、テキサス州、そしてハワイ州の4つ州で弁護士登録
石灰石からつくる革命的新素材 LIMEX を開発する TBM 社の米国子会社社外取締役
日米の Plug and Play Technology Center アドバイザー
SONY、世界最大の資産運用会社BLACKROCK、GE(General Electric)という日米の一流企業において、ビジネス/ビッグデータ・エンジニア/弁護士という豊富な職歴を持つ。シリコンバレーのVC投資をはじめ、知的財産、M&Aなど日米の大手企業から個人の訴訟案件まで幅広い事案を手掛けている。
最近では、日本中に衝撃を与えた「大谷翔平の元通訳・水原一平被告による巨額詐欺事件」に関して、数多くのニュース・情報番組に出演した。米国の法律や過去判例による専門的知見、さらに在米17年の現地経験に基づく解説は、丁寧でわかりやすく、かつ信頼性があると評判に。いま最も多忙な文化人で、2024年上半期にはメディアに一番多く出演した弁護士である。この他にも、「円安が進む日本経済とアメリカの関係」、「トランプ大統領の再選の可能性と今後のアメリカ経済」など、日本と米国を行き来している国際弁護士だからこそ解説できる講演テーマも多数ある。「全ての法的判断はビジネス判断である」をモットーに、司法省からの調査対応と和解成立、クロスボーダーM&Aなどを担当。エンジェル投資家としても活動し、投資実績20件以上、エグジット1件を数える。
■実績(一例)
米国司法省と不正助成金に関する調査に関する和解の助言
オイシックス・ラ・大地社(東証一部)による米国スリーライムズ(マサチューセッツ州)の買収を助言
Drivemode, Inc.(パナソニックをリードにするSeries A資金調達を助言・ホンダへM&A)
■メディア出演(一例)
日本テレビ「news zero」「news every.」「ズームイン!!サタデー」
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「グッド!モーニング」「大下容子ワイド!スクランブル」「サタデーステーション」
TBSテレビ「ひるおび」「アッコにおまかせ」
フジテレビ「めざまし8」「週刊フジテレビ批評」
読売テレビ「ミヤネ屋」「ウェークアップ」「朝生ワイド す・またん」
毎日放送「よんチャンTV」
業務外の講師への取次は対応しておりません。