御竿洋子
みさおようこ
コンサルタント カーボンニュートラルアドバイザー 一般社団法人日本再生可能エネルギー事業者協議会 事務局長
コンサルタント カーボンニュートラルアドバイザー 一般社団法人日本再生可能エネルギー事業者協議会 事務局長
2012年FIT法施行後、太陽光、風力等の再生可能エネルギーの事業経営を経て、太陽光発電所運用管理事業統括、環境価値創出事業やGX に関するE-ラーニング事業、環境クレジット等の事業責任者として従事。豊富な経験に基づき、GXに関わる研修も多数行っている。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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実務知識 | 経営戦略・事業計画 |
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社会啓発 | 環境問題 |
御竿洋子のプロフィール
昨今、企業における環境関連の取り組みはますます注視されてきており、新聞・テレビや企業PRでも「カーボンニュートラル」「GX」「脱炭素」という言葉を聞かない日はないほどです。
私は約10年にわたり、再生エネルギーからカーボンクレジットの創出や活用まで幅広くGX関連の事業を立ち上げ、脱炭素分野の専門家としてお客様の声を聴いてまいりました。
急速に進む政府の方針、金融機関からの提案、取引先からのカーボンニュートラル化要求、という環境の中、同業他社の動向も気になりつつ、どこから手をつけていいか?何かをしなければいけないのだろうか?とお悩みになっている企業も多い状況です。中小企業にとっては、なるべくコストを抑え自社の状況に合った最適な取り組み方法を選択することがますます重要になっています。
私は、これまで専門家・コンサルタントとして、中立的な立場で企業に寄り添い、カーボンニュートラル化や脱炭素経営に関するお悩みを解決するお手伝いを行ってまいりました。
今までの経験を活かし、それぞれの企業様毎に異なる状況に応じて、無理のなく脱炭素経営へと進めるお手伝いをさせていただきます。
2012年にFIT法(再生可能エネルギー固定買取制度)が施行された際、太陽光を皮切りに地熱、風力、バイオマス発電の企画開発事業を立ち上げ事業経営に携わる。またFIT適合の小型風力発電機のメーカーを立ち上げ初代代表となる。その他afterFIT社にて全国の太陽光発電所における運用管理事業の統括やバイウィル社にて環境価値創出事業やGX に関するE-ラーニング事業の立ち上げ等に従事する。
2024年1月、合同会社Noah’s arkを設立。
GXに関する勉強会やセミナー登壇など多数行っている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。