石川竜弘
いしかわたつひろ
内部通報(公益通報)制度コンサルタント 元 厚生労働省職員



講師ジャンル
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実務知識 | 経理・総務・労務 |
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石川竜弘のプロフィール
大学卒業後、厚生労働省に一貫して勤める。在職20数年
霞が関では社会との接点を感じにくく、より直接的に社会貢献をしたいとの思いが募り退職。
厚生労働省では、労働者の就職支援を行う職業安定局やキャリア支援を行う人材開発統括官(部局)に長く携わりました。
その中で、公益通報制度に関わり、知識・ノウハウを得ました。
また、関係団体の2億円超の不正受給を発見(※)するなど、監査経験も豊富です。
(※)東京新聞HP
https://www.tokyo-np.co.jp/article/16910
【厚生労働省時代の主な実績】
<内部通報・不祥事対応>
1)厚生労働省の委託先団体の不正行為と公益通報対応
2023年に、委託先団体が契約違反を行い、それを知りつつ担当部署が放置しているとの内部通報について、その調査・検証を行いました。
2)厚生労働省の委託先団体の10年以上にわたる不正受給の調査・返還請求(※)
2019年12月に監査を行ったところ、約2.3億円に上る不正受給が発覚。調査を進め、法的問題点の検証を行った後、返還請求を行いました。
3)ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定国家試験の試験問題漏洩への対応
2013年に受検者数約12万人のFP技能検定の試験問題が事前に漏洩したことが発覚。試験が有効であると判断するための立証や試験実施団体の監査と是正勧告を速やかに行いました。
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002wn76.html
<制度創設関係>
4)外国人技能実習生の受入れ対象職種の拡大(2016年)
外国人技能実習生を新たな職種で受け入れるために必要となる(ア)身につく技能内容、(イ)身に付けた技能レベルの評価について、整備し、外国人技能実習生受入れ拡大を行いました。
5)外国人雇用状況届出制度の創設(2007年10月)
約50万人の就労外国人の個人情報をハローワークに届け出てもらうため、全国のハローワークで用いる業務実施要領を作成するとともに、講習会等で制度周知のための講習を行いました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。