本宮輝薫
もとみやてるしげ
心身一体療法研究所主宰
心身一体療法研究所主宰
鍼灸、アロマテラピー、気功、ヨーガなどの東洋医療と、カウンセリングなどの心理療法を結びつけ、ホリスティック医療を研究・実践する研究家。1955年千葉県生まれ。中央大学大学院文学研究科哲学専攻単位取得。心身一体療法研究所主宰。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 健康 |
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本宮輝薫のプロフィール
■職歴・経歴
大学院でメルロ・ポンティの身体論・言語論を研究、次いで東洋的身体論と臨床心理学の研究を行う。
また、インドに伝わるヨーガの研究も行う。日本ホリスティック医学協会理事、日本トランスパーソナル学会理事。それらの研究の集大成として、自ら心身一体療法研究所を主宰。ヨーガ、鍼灸、中国に伝わる気功、アロマテラピー(芳香治療=臭覚刺激によって誘起される薬物作用とともに、心理的感応効果を多く期待する治療法)などの東洋医学と、カウンセリングや夢分析などの心理療法を結び付け、ホリスティック医療を研究・実践し注目を集める。ホリスティックとは、ギリシャ語で“全体”を意味する言葉で、全てのものはつながりあっていることを指す。
■講演内容
“現代医学だけでは人の体と心を救えない”“五感を生かせば、自然治癒力は伸びる”“ホリスティック・パラダイム”などのテーマをもつ。
■著書
『ホリスティック・パラダイム―影の体験と生成する治癒力』
『癒されたい症候群』
『死の衝動と不死の欲望』
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 真気の入れ方と邪気の抜き方: 色彩・言葉・形が気を動かす|(2003-08-01)
- ホリスティック・パラダイム: 影の体験と生成する治癒力|(1995-06-01)
- 死の衝動と不死の欲望 脳死・自殺・臨死の思想|(1996-06-01)
- 癒されたい症候群|(2000-06-01)
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