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桂 三象
かつらさんぞう

落語家

落語家

関西大学文学部在学中、「落語研究会」に所属。同大学卒業後、吉本興業「吉本新喜劇」に入り、喜劇俳優として活躍。1986年に桂三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、落語家として再スタートをきる。古典落語、創作落語ともにこなし、「三象踊り」と称して創作舞踊で舞台に立つこともある。

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講師ジャンル
文化・教養 演芸・演劇

桂 三象のプロフィール

■経歴
1956年 高知市生まれ
1975年 関西大学文学部入学。在学中は、落語研究会に入部し、活動する。
1979年 関西大学文学部卒業
同  年 4月 吉本興業「吉本新喜劇」に入り、喜劇俳優として舞台を踏む。
1986年 桂 三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、「桂 三造」の芸名で落語家として再スタート。
1992年 上方落語協会へ入会し、これを機に「三造」改め「三象」と改名する。
2011年 日本舞踊「藤間流」の名取りを取得する。舞踊家名「藤間三象」
2012年 第6回繁昌亭爆笑賞を受賞する

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