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米山公啓
よねやまきみひろ

作家、医師(医学博士)

作家、医師(医学博士)

超音波を使った脳血流量の測定や、血圧変動からみた自律神経機能の評価などを研究。老人医療・認知症問題にも取り組む。1998年より本格的な著作活動を開始。また、医者の目から見た健康の話をはじめ、脳の活性方法、認知症の予防法などをテーマに講演活動も行っている。

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講師ジャンル
ソフトスキル 意識改革
文化・教養 健康

米山公啓のプロフィール

■職歴・経歴
1952年 山梨県甲府市生まれ、愛知県岡崎市・東京都福生市育ち。
1977年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
1990年 聖マリアンナ医科大学第2内科学講師を経て、95年 聖マリアンナ医科大学第2内科助教授。
看護雑誌にエッセイの連載を始めたのをきっかけに、1998年より本格的な執筆活動を開始。
東京都あきる野市の診療所で神経内科医として仕事を続けながら、全国で講演活動も行っている。
講演では、認知症の予防、脳の活性化方法、新しい健康の考え方、アイデアの出し方、クルーズ(船旅)について、大学病院の医療の問題点、老人医療の現状などをテーマは幅広い。最近では大脳生理学的に見た恋愛論、脳の使い方、50歳をすぎてからの生き方、など。

■著書
『脳が老化している人に見えている世界』(アスコム 2023年)
『脳がみるみる若返るぬり絵 シリーズ』(西東社 2017~2021年)
『長生きの方法○と×』(筑摩書房 2019年)
『AI時代に「頭がいい」とはどういうことか』(青春出版社 2018年)
『できる人の、脳の「引き出し」「スイッチ」「ブレーキ」』(ぱる出版 2017年)
『いつも結果がついてくる人は「脳の片づけ」がうまい!』(青春出版社 2017年)
『死ぬまで家族に迷惑をかけないために今すぐ知っておきたいボケない技術』(かんき出版 2015年)
『すぐに思い出す技術』(アース・スターエンターテイメント 2015年)
『もの忘れを90%防ぐ法』(三笠書房 2015年)
『脳をリセットする55の習慣』(阪急コミュニケーションズ)
『親の死なせかた―医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)
他多数

米山公啓さんのホームページ

講演タイトル例

健康 + 脳を刺激して長生きする方法

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