村本 観
むらもとかん
評論家・金融コンサルタント
評論家・金融コンサルタント
神戸銀行(現三井住友銀行)に25年勤務の後、実践金融コンサルタントとして幅広く活躍。金融再編成という大きな変化を受け、中小企業と銀行との新たな関係構築の重要性を説く。聴く側の視点に立ち、専門用語を極力廃した分かりやすい表現と、積極的な質疑応答を交えての講演は、各地で好評を博す。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 経営哲学 | |
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実務知識 | 経理・総務・労務 | その他実務スキル | |
危機管理・コンプライアンス・CSR | IT・AI・DX | ||
文化・教養 | 文化・教養 |
村本 観のプロフィール
■職歴・経歴
1948年 兵庫県西宮市生まれ
1971年 関西学院大学法学部卒業
神戸銀行(現三井住友銀行)に入行し、支店勤務、個人財務室勤務を経て退職。
現在(財)内外財務研究所理事、高嶋総合研究所主任研究員、コンサルタント事務所(有)摩耶企画代表取締役、商社(株)MAITS(メイツ)代表取締役。
顧問先企業、一般相談者を対象とする経営相談資産運用相談、金融相談、教育研修業務、各地商工会議所・団体・企業における講演活動に従事しつつ金融、不動産、資産運用の研究を行う。
■著書・執筆
『銀行と上手くつきあう法』
『銀行の手口と戦い方教えます』など。
執筆活動も盛んで『経営者会報』『ビジネスデータ』『経理ウーマン』等に金融・法務関連記事を寄稿。
業務外の講師への取次は対応しておりません。