山田パンダ
やまだぱんだ
ミユージシャン 子どもサポーター 小学校非常勤講師
ミユージシャン 子どもサポーター 小学校非常勤講師
南こうせつ、伊勢正三と「かぐや姫」を結成。解散後、出演ドラマの主題歌「風の街」がヒット。読売新聞社刊『山田パンダの保父してみたら』の出版を機に講演活動も展開。フジテレビ系全国24局ネット「テレビ寺子屋」にもレギュラー講師として出演、都内の小学校で「道徳」の授業を行っている。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | 意識改革 |
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社会啓発 | 教育・青少年育成 | |
文化・教養 | 音楽 |
山田パンダのプロフィール
■経歴
1945年5月13日生まれ、福岡県出身、明治大学工学部卒業。
1971年、南こうせつ・伊勢正三と3人でフォークグループ「かぐや姫」を結成。
1973年に発表した「神田川」が大ヒット。
1975年に解散後、テレビドラマで役者としても活動。出演したドラマの主題歌にもなった「風の街」がヒットした。
保育補助員として保育園で働いた経験を元に、1993年『山田パンダの保父してみたら』(読売新聞社刊)を出版。それを契機に子どもサポーターとして講演活動など幅広く展開。
現在、都内の小学校で非常勤講師として「道徳」の授業を行なう。
弾き語りコンサートやジョイントコンサートの他、「同窓会コンサート」全国ツアーに参加。
全国13局ネットレギュラーラジオ放送中。また、フジテレビ系全国24局ネット「テレビ寺子屋」にもレギュラー講師として出演している。
業務外の講師への取次は対応しておりません。