青空球児
あおぞらきゅうじ
漫才師・漫才協団副理事長
漫才師・漫才協団副理事長
青空球児・好児の名前でおなじみの漫才師。芸能活動のかたわら、講演活動にも力を注ぐ。自身の波瀾万丈な人生や、義母の介護経験をテーマに、漫才ネタの誕生秘話等を交えながら、飽きさせない講演を心がける。参加者の年齢層は幅広く、時には涙を流すような感動も与える。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 福祉・介護 |
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青空球児のプロフィール
■職歴・経歴
1941年 神奈川県横浜市出身
1960年 コロンビアトップ氏の内弟子となる
1963年 浅草東洋劇場にて初舞台を踏み、その後、トリオザパンチ、ナンセンストリオ、トリオスカイラインのメンバーに入り転々とする。
1965年 青空球児・好児を結成。初代好児と解散した直後、たまたま隣で飲んでいた現在の好児と翌日の舞台の為に急遽コンビを組み、現在に至る。
1979年11月に漫才協団・真打に昇進。「ぼくの故郷」の“ゲロゲーロ”で一世を風靡し、逆さ言葉が十八番。現在は、講演活動にも力を入れ、自身の波瀾万丈な人生、義母を介護した経験等をテーマに、笑いのネタも組み込みながら、各地で楽しい講演を行う。
■講演テーマ
“どのような状況でも楽しく人生を生きる方法”“逆境に強くなるためには”“人生を強く生きる方法”“楽しい介護”“愛情が全て”など。
■主な作品
<TV>「爆笑お笑い寄席」「お笑いウルトラクイズ」「遠山の金さん」「はぐれ刑事純情派」<映画>「エバラ家の人々」「泥だらけの純情」<舞台>ミュージカル「ピーターパン」喜劇「浅草の詩」<ラジオ>「真打競演」「三宅裕司のヤングパラダイス」等多数。
業務外の講師への取次は対応しておりません。