篠田法正
しのだほうせい
一般社団法人最幸経営研究所 代表理事
一般社団法人最幸経営研究所 代表理事
西洋科学の最高学位(工学博士)をもちながら、東洋の智恵を応用したカウンセリング手法を駆使する異色の中小企業診断士。アイデア発想やコンセプト化を得意とし、困難に立ち向かう人々の応援を喜びとしている。また、ドリプラ(大人が夢を語るイベント)も推進している。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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実務知識 | 経営戦略・事業計画 |
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社会啓発 | 教育・青少年育成 |
篠田法正のプロフィール
1987年 名古屋大学農学研究科修士課程修了
1987年 三井化学入社 新しい樹脂の研究開発
身体の中で溶ける手術用の縫合糸、1ヶ月間効き続ける制ガン剤、トウモロコシから作るプラスチック、消えてなくなるゴムなどを開発。
1996年 中小企業診断士登録
1999年 米国カーネギーメロン大学留学
2001年 三井化学主席研究員 研究開発マネジメント
2003年 名古屋大学工学博士学位取得
2007年 経営コンサルタントとして独立
2008年 株式会社LBC設立
2012年 一般社団法人最幸経営研究所 代表理事
経営コンサルタントとして企業の新規事業計画作成、組織活性化、人材育成等を行う傍ら、大人が本気で夢を語るイベント(ドリームプラン・プレゼンテーション、略称ドリプラ)に、プロの支援者として2008年から9年連続で参画。多くの起業家や経営者の応援をとおして、夢を語ることの大切さ、驚異的な力について伝えている。
さらに、夢に向かって困難に立ち向かう人々を応援するため、コンサルタント、会計士、カウンセラー、コーチ等の仲間たちを集め、一般社団法人最幸経営研究所を設立。代表理事に就任。企業の人材育成、組織活性化、地域活性化、起業支援、就職支援等を行っている。
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