()

  • HOME »
  • 清水武治 (K-5997)

清水武治
しみずたけはる

数脳開発 代表

数脳開発 代表

ゲーム理論のビジネスへの応用研究など、難解な経済理論を一般的なビジネス事例に結びつけ、やさしく解説することで定評がある。得意分野はクリティカル・シンキング、ロジカル・シンキング、ゲーム理論、意思決定論、問題解決法など。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ソフトスキル 意識改革
実務知識 その他実務スキル 経営戦略・事業計画

清水武治のプロフィール

■職歴・経歴
1948年静岡県生まれ
慶應義塾大学経済学部卒業。慶應義塾大学大学院経済学研究科(理論経済学専攻)修士課程修了。
日常シーンやビジネスで出遭うあらゆる問題を、論理的体系的に秩序よく解いていく思考技術を、クリティカル・シンキングやロジカル・シンキング、ゲーム理論の手法を中心にやさしく説く。主題は、「何が問題であるかを見定めていく方法」「最善の解決法を選択する意思決定の仕方」。これらは技術として訓練によって習得可能であることを示す。また、ゲーム理論では、「現場で戦略的に意思決定を迫られたときにどう決断していけばいいか」「その時に留意しておかねばならないことは何か」を伝授する。ゲーム理論には、典型的モデルや法則が数多くある。その中の基本的なモデルの意味を考え抜き、それらを組み合わせることで、現実への応用はほとんど無尽蔵にできると考える。
“ビジネスに活かすゲーム理論”“考える技術 〜クリティカル・シンキングとゲーム理論の思考法入門”をテーマに各地で講演を行う。

■著書
『もっともわかりやすいゲーム理論』(日本実業出版社)
『ポケット図解 ゲーム理論のポイントがわかる本』(秀和システム)【城邦文化事業有限公司/台湾より中国語翻訳版あり】
『ゲーム理論』(三笠書房)
『図解入門ビジネスゲーム理論の基本と考え方がよーくわかる本』(秀和システム)
『ゲーム理論最強のトレーニング55』(日本文芸社)
『革新カンパニーキヤノンの挑戦と成功』(秀和システム)
論文「ゲーム理論を戦史で学ぶ」(『ハーバード・ビジネス・レビュー』2005年4月号(ダイヤモンド社)所収)ほか多数。

講演タイトル例

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師