姉様キングス
あねさまきんぐす
漫才師
漫才師
落語家 桂あやめと林家染雀で結成された音曲漫才ユニット。男女コンビであるが、性別・キャリア・学歴などの違いをなぎ倒し、ジェンダーフリー&ボーダーレスに活動。三味線とバラライカを手に小唄、都々逸、阿呆陀羅経などに時事ネタを折り込んだ舞台は「懐かしくて新しい」「古典的で過激」と好評。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 演芸・演劇 |
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音楽や演劇、朗読劇、お笑い、マジックなど、プロの創造力と表現力に私たちは歓喜し心を奪われます。そして、深い感動を与えるステージは、時に人生を変えるほどの新たな出会いになることもあります。システムブレーンでは、そんなライブ...
プランへ移動姉様キングスのプロフィール
「よしもと漫才劇場」や「天満天神繁昌亭」、各種落語会、男女共同参画のイベント、放送ではNHK「上方演芸ホール」「バラエティ生活笑百科」などに出演。また、2005年ロシア・ウクライナ、2007年ドミニカ共和国、2008年エジンバラ、ブラジル、2013年パリ・アヴィニョンなど海外にて現地の方の前で公演。
2013、14年タイ、2015年マレーシア、2016年シンガポール公演も。
●桂あやめ(かつらあやめ)
神戸市出身。1982年、「運転免許を取る」という条件をクリアして五代目桂文枝に入門。女に落語は出来ないという固定観念の壁に、自作の落語で風穴を開けた。OL、女子高生、おばちゃん、嫁姑など、身近な女性を主人公にしたネタをどんどん創作し続けている。また、落語以外にもNHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」に役者として出演したり、芝居やコントの脚本、演出、衣装、小道具まで担当。2009年には上方の落語家が総出演した映画「あなたのためならどこまでも」の脚本、監督も務めた。
●林家染雀 (はやしやそめじゃく)
大阪府八尾市出身。大阪大学文学部美学科音楽演劇学専攻を卒業。平成4年4月、四代目林家染丸に入門。4歳の頃よりクラシックピアノを習い大学時代は歌舞伎・能を中心とした古典芸能全般を研究する傍ら、民族音楽にも関心を持ち、インドネシア等にも何度も渡航する等、興味のベクトルは多岐にわたる。芸風にもそれは活かされており、日舞、鳴り物等の素養と相俟って、落語会にとっては貴重な存在。伝統の寄席芸にも力を注ぎ、「松尽くし」等の寄席の踊りも得意とする。
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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生活支援講演 | 2019年12月/徳島県 | 医療・福祉 | 皆さん、楽しい内容でストレス解消になったようです。…. |
生涯学習講演会 | 2019年11月/徳島県 | 官公庁 | 多いに笑い、元気を頂いた!…. |
業務外の講師への取次は対応しておりません。