カルロス・オルテガ
かるろすおるてが
ラテンミュージック弾き語り
ラテンミュージック弾き語り
1955年、アルゼンチン・サンタフェ生まれ。大学卒業後、音楽の道を歩み始める。ブラジル・ギリシャ・スペイン等の国々での音楽活動を経て、91年初来日。ソフトでありながらも力強い歌声と、心を揺さぶるギターの弾き語りは、ラテン音楽業界でもかなりの定評がある。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 音楽 |
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カルロス・オルテガのプロフィール
■経歴・活動歴
1955年、アルゼンチン・サンタフェ生まれ。大学卒業後、音楽の道を歩み始める。ブラジル・ギリシャ・スペイン等の国々での音楽活動を経て、91年初来日。大阪を中心に活動を開始。
ラテン・ライブバーやメキシカン・レストランの専属契約の他、定期的に大阪ABCラジオでの演奏出演や、各地ホテルでのラテン音楽演奏等の仕事に携わる。
99年に拠点を福岡に移し、ラテン文化センター「ティエンポ・イベロ・アメリカーノ」にてギター専属講師を勤める傍ら、九州各地でホテルやイベント等の演奏活動を行う。2000年10月には、株式会社グレースワコーCMソングを担当。
現在、再び拠点を関西に移し、日本人ミュージシャンとのセッションをはじめ、新たな活動に取り組んでいる。
ソフトでありながらも力強い歌声と、心を揺さぶるギターの弾き語りは、ラテン音楽業界でもかなりの定評があり、祖国アルゼンチンの音楽(タンゴ等)だけでなく、メキシコのボレロ、キューバのソン、ジプシーキングス系の音楽、ブラジルのボサノバ・サンバ等、広くラテン諸国の音楽を取り入れたライブを繰り広げている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。