天野紀子
あまののりこ
ジプシーバイオリン
ジプシーバイオリン
スタジオミュージシャンとして第一線で活躍するも、ジプシー音楽と出会い、本格的なアーティストとして次々とアルバムを発表。2005年世界水泳アーティスティックスイミングのデュエット曲に起用されるなど、活躍の場を広げている。巧みな演奏と情熱的なメロディ、パワフルでありながら繊細なサウンドが人気を呼んでいる。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 音楽 |
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天野紀子のプロフィール
■経歴・活動歴
東京都出身・東京芸術大学器楽科卒業
1980年 渥美 清主演の「男はつらいよ」のテーマ曲のバイオリンソロを担当するなど、一線で活躍。
1999年 インディーズから「タンゴ・ラテンジプシー」をリリース。
2000年 ジプシー音楽と出会い「TENGO」を結成。
2002年 デビューアルバム「KISS OF FIRE」をリリース。
同 年 GLAYのイベント「OSAKA・OTOKO・NIGHT」にオープニングアクトとして出演。
2003年 「ロシア・サンクトペテルブルク建都300周年記念事業」のため、国際友好親善アーティストとして、サンクトペテルブルクとモスクワにてコンサート等、多数出演。
2004年 TENGO解散し、神楽坂女声合唱団に入団。
2005年 団長である、小林カツ代氏の薦めとプロデュースにより、六本木オリベホールにて初のソロコンサートを開催。また、アーティスティックスイミングのデュエット世界大会の音楽に起用される。
現在、各地でライヴコンサートを行い、巧みな演奏と情熱的なメロディ、パワフルでありながら繊細なサウンドが人気を呼んでいる。
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