本多功夫
ほんだいさお
ゼネラルコーディネーター ヘルスコーディネーター
講師ジャンル
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ビジネス教養 | 経営哲学 | 時局・経済 |
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メンタルヘルス | |||
ソフトスキル | リーダーシップ | ||
実務知識 | 経営戦略・事業計画 | その他実務スキル | |
安全管理・労働災害 | |||
文化・教養 | 健康 |
本多功夫のプロフィール
■職歴・経歴
神奈川県出身。明治大学商学部卒。
世界で最初に緑藻類クロレラを企業化した健康食品業界のパイオニアとして知られるクロレラ工業株式会社に入社。健康に関する造詣を深めるとともに、営業最前線で活躍。特に1985年以降は、営業推進部長として全国組織の大手清涼飲料企業に健康食品導入活動を展開して注目された。営業一途の豊富な実践体験から、営業マン教育や販売店・消費者を対象とした講演活動も並行して数多く行ってきた。
1995年ヘルスコーディネーターとして独立。輝いて生きるためにはどうすればよいのか。“仕事・人生”への「元気・本気・やる気」についての持論を、大変化の時代を的確にとらえた経済学や経営学、定年からの人生学、健康学など、多面的観点からの幅広いアプローチでセミナーや講演会を全国各地で開催、好評を博する。
2000年からはゼネラルコーディネーターとして各企業、団体等へのコンサルタントやコーチング活動も併せて行っている。すべてが自身の最前線における実践体験に基づいた「現場主義」を徹底し、元気と勇気を与えつつ、仕事に対するモチベーションの高揚やプロ意識を“笑い”の観点から切り込み、ビジネスマンが成功への礎となる道標を分かりやすく説き明かす。
■講演内容
“未来を「創る」には、新しい「知」を生むしかない”。大変化の時代には、何よりも「あらゆる課題に対して正面から向き合い、モノゴトを自分の頭で考え、解決していく能力」が必要となる。その源泉は、『自発的な気づき』だ。大震災は、国の生き方、個人の生き方を大きく変えた。これからは、国や企業にぶら下がるのではなく、一人ひとりが自分たちの進むべき道を考え、行動していかなくてはならない。その積み重ねが、これからの日本の繁栄につながるのだ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。