村田一郎
むらたいちろう
NPO法人品質安全機構 理事長 品質安全コンサルタント
NPO法人品質安全機構 理事長 品質安全コンサルタント
企業品質と製品品質を上げる、品質経営が販促につながります。この理念を実践する、企業の付加価値づくりの専門家です。私の今までの実績である、三つの専門分野をベスト・ミックスさせて、安定して安全な企業活動を提案しています。◆領域:消費生活用製品安全法、PL法の対象製品。
講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション | 意識改革 |
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実務知識 | 安全管理・労働災害 | 顧客満足・クレーム対応 | |
ものづくり・生産・製造 | |||
社会啓発 | 教育・青少年育成 | ||
文化・教養 | 健康 |
村田一郎のプロフィール
■職歴・経歴
・日本大学芸術学部美術学科卒業 芸術学士
・平凡社、ベネッセコーポレーション、イトーキで品質安全と顧客対応に従事。
・(財)日本科学技術連盟認定 リスクマップ指導講師・実践技術者。
・イトーキ品質保証室室長として、200件のPL事故を解決。
・イトーキお客様相談センターで80,000件の相談を解決。
・ ISO9001内部監査主任監査員。
・NPO法人品質安全機構(東京都認)を設立し、理事長に就任。park21.wakwak.com/^safety/
・品質安全、企業安全の講演を国内、海外で開催中。
・NPO評価センター評価委員(練馬区)。
・ 日刊工業新聞に品質安全コンサルティング記事を15週連載。
・労働新聞社委託「安全とヒューマンエラーは万人のもの」を出版
■専門分野
品質安全、作業安全、企業安全、クレーム安全、ヒューマンエラー防止対策
■主な著書
新書版『日本を活かす、広がるインフラビジネス』(日本規格協会)、『ピアノ気分』(平凡社)、『仏像』(平凡社)、『カメラマニュアル’82』(平凡社)、『つくって安全つかって安全』(鶏卵肉情報センター)、『PL対策ガイドライン』(日本オフィス家具協会)、『PL対応ガイドライン』(日本パーティション工業会)、『PL法に学ぶこと』(近代家具出版)、『個人情報保護法Q&A』(セキュリティ産業新聞社)
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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安全大会 | 2017年6月/宮城県 | 情報通信業 | 具体的で盛りだくさんの内容でした。…. |
講師からの実績情報
<主催者>日本メックス(株)様
<会合名>安全大会
<タイトル>安全は「目的絵はなく手段「
<受講者の反応・成果>
拍手でお礼を頂きました。
<開催目的に対して>
講演ありがとうございました。安全についての意識の高揚が図られ、大変有意義な講演会となりました。今後も機会があればご講演のほどよろしくお願いいたします。
<主催者>(財)日本科学技術連盟様
<会合名>Rーマップ実践講演会
<タイトル>安全は目的ではなく手段
<受講者の反応・成果>
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<開催目的に対して>
ー
<主催者>IHI運搬機械株式会社様
<会合名>IHI運搬機械工事安全衛生協議会
<タイトル>安全は目的ではなく手段~ヒューマンエラーの防ぎ方~
<受講者の反応・成果>
ご講演ありがとうございました。日々高所作業を行う防水工事店のオーナー様向けの研修でしたので、講演内容は今後の業務に活かせると思います。また機会があれば宜しくお願いいたします。
<主催者>トーヨー防水工業会様
<会合名>トーヨー防水工業会 オーナー研修会
<タイトル>安全は目的ではなく手段~ひゅうマンエラーの防ぎ方~
<受講者の反応・成果>
【下記アドレスからご覧になれます】
http://park21.wakwak.com/~safety/poteto_kanso.htm
1.大変参考になりました、何でも必ず安全という事はないので自分の目で確かめ疑問も持つ目が大切と思った。また、子供を保育する時は時間が少なくても目を離さない事が肝要と感じた。
2.とても参考になりました。お母さんたちを集めて話をしてほしい。
3、普段何げなく使っている品物が危険を含んでいるのに驚きました。今日のセミナーを期に身の回りにあるオモチャなどを再確認したいと思います。
4.普段、色々な所に危険がひそんでいることを再確認できました。日ごろからスリーステップを思い出しながら、安全にお子さんを保育できるよう努めたいと思いました。ありがとうございました。
5.事故が身近にあると感じました。
6.いろいろな事例とともに考えさせられました。私たちにできる事は、しっかりやっていかなくてはいけないと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
7.こども(に限りませんが)の事故ニュースについて分かっていたつもりになっていた部分を再認識出来て良かったです。製品安全への意識ももちろんですが、守るべき大人がふだんの活動で安全への意識を強めることで減らせるものもあると思いました。
8.子どもは大人の縮小判ではない・・・、図で見せて頂いて納得できました。折にふれお話を聞くことにハッと立ち止まって・・・。良い機会をありがとうございました。
9.誰でもよく知っているおもちゃに鉛塗料が塗られていることを初めて知り驚きました。なめる年頃の子どもには特に注意しなくていけないと痛感しました。
10.事故原因の4Mを頭に入れてよく考えます。安全に王道なしで注意。
11.あらためていろいろな事に気を付けなくてはと思いました。電車のドアに手を引きこまれるなどは、思いもよりませんでした。
12.3step method、事故原因の4M、事故原因の3H、いつも気にかけていきたいと思います。
13.注意をしていても、知識があっても事故はおこるということがわかり、非常に参考になりました。事故⇒裁判ということが増えている聞きますが、このような事例も自分なりに調べてみようと思いました。
14.鉛塗料の毒の危険は防ぎきれない流通、せめて買わない使わない。子どもたちを守る世の中にしたいです。とっても参考になりました。
15.子どもに安全な物を与えるむづかしさ、大人はよく考え子どもに与えなければいけないと思いました。
16、身近なものの中にある危険を改めて知り、愕然としました。保育をする立場、私たちの意識をもう少し高める必要があると思いました。
17.こんな事が起こるのだと知っているだけでも役に立つし気をつけられると思いました。定期的に確認できると良いと思いました。
18.知識として知っていることは多かったが、実際今の自分の家の中を考えると意外に危険な物がある事に気がつきました。帰ったら対策をしなければと思いました。
19.自分は小さい子の子育ては終わりましたが、今思い出しますと、ぞっとする場面がいくつかありました。電車の戸袋ことは電車に乗るたびに注意書きが目につきますが、援助の際、電車に乗る事もありますので、気をつけたいと改めて思いいました。今日の講演会を聞いて本当に良かったと思います。ありがとうございました。
20.危険についてはいっぱい心配は尽きませんが、あらためて反省になりました。ありがとうございました。
21.「キケン」と記載されてあってもその言葉が子どもへのものなのか、大人へのものなのか、特定してはいけない事が本当の「キケン」だと感じました。<BR>
22.保育をする私たちにとって、「ウァー、気をつけなきゃ!」と思うことばかりの映像、話でドキドキでした。実はものすごく身近に危険があるのですね。気を引き締めたいと思います。今後もまた機会がありましたら、お話をうかがいたいと思います。ありがとうございました。
23.今まで知らなかった製品による事故を知り驚きました。自分が子育てをした時にはなかった便利な品も増えましたが、それぞれ利点、欠点を確認し保育の際には気をつけたいと思いました。
<開催目的に対して>
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<主催者>保育施設ぽてと様
<会合名>保育士向け安全大会
<タイトル>子どもの事故を防ぐ
講演タイトル例
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- おかげさまで講演活動を始めて10年。参加者さまが増えています。
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- 危ない仕事は3要件で防止できます。
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- 子どもの危険は大人の罪。
業務外の講師への取次は対応しておりません。