中山裕一朗
なかやまゆういちろう
中山商事株式会社 代表取締役社長
中山商事株式会社 代表取締役社長
斜陽産業、川中業態、地方の小さな町工場という四重苦企業をV字回復(年商2億から3億4千万へと155%業績アップ)させた紙加工メーカー三代目社長。著書『「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法』が注目を集め、実績に裏付けられた成功指南の講演会は業界を超えて好評を得ている。
属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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実務知識 | 経営戦略・事業計画 |
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中山裕一朗のプロフィール
■職歴・経歴
創業90余年 老舗紙加工メーカー三代目社長。
東京理科大学卒業後、旧財閥系総合商社でシリコンバレーで開発された特殊半導体を輸入販売。
その後、外資系ITベンチャー企業(人工衛星を使った通信事業)を経て、中山商事株式会社に入社。
様々な経営革新に取り組み、県の「新事業フロンティア・コンテスト」でグランプリを受賞。
「新分野展開スタートアップ支援企業の認定」など多くの経営革新に関する賞を受賞している。
業界初の紙加工技術を公開・研究する会「紙製品加工技術研究会」を発足。業界で一躍注目をあびる。
現在、アジアに活動を広げ「アジア紙加工研究会」を主宰。
恐竜王国ふくいで生まれた紙の知育玩具『きょうりゅうしょうぎ』を商品開発し、全国の百貨店・玩具店・書店で販売している。
また、マスコミ各社(テレビ・ラジオ・新聞各社・ビジネス誌・業界誌など)に多数の掲載実績を持つほか、全国の商工会議所や青年会議所などで、中小企業のV字回復や商品開発、経営革新の講演を行なっている。
■著書
『崖っぷち会社が生まれ変わった3つの方法』(フォレスト出版)※2019年タイ語で出版
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