横倉恒雄
よこくらつねお
医療法人社団健人会 横倉クリニック 健康外来サロン院長
属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 健康 |
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横倉恒雄のプロフィール
■職歴・経歴
1974年 日本大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部産婦人科入局。
1980年 脳下垂体ホルモン研究で博士論文提出、学位取得。東京都済生会中央病院産婦人科勤務。
1981年 世界産婦人科学会(米国)にて論文発表
1990年 東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設
聖路加国際病院理事長 日野原重明氏に師事
1991年 健康スポーツ認定医資格取得。日本産婦人科学会にて「健康外来」を発表。
1997年 産業認定医資格取得。ソニー健康保険組合「快食療法」を採用、指導を開始。
1998年 横倉クリニック開設
1999年 日本産婦人科学会、日本体力医学会、日本心身症学会にて研究発表。
日本産科婦人科学会論文発表
2004年 国際連合からアロマオイルによる植樹活動により感謝状を授与される
2005年 健康外来サロン開設・五感療法確立
2008年 『メタボ体質は脳疲労が原因だった』(徳間書店)出版
『脳疲労に克つ』(角川SSコミュニケーション)出版
2009年 日本経済新聞連載「脳の健康法」
2010年 『病気が治る脳の健康法』(三笠書房)出版
更年期と加齢のヘルスケア学会にて「健幸脳」「疲弊脳」論文発表
■活動歴
学会・研究会・テレビ報道・ラジオ報道・専門雑誌・一般雑誌
■著書
『病気が治る「脳」の健康法』(三笠書房)
『ハッピ-スイッチの入れ方』(大和出版)
『脳疲労に克つ』(角川SSコミュニケーションズ )
『メタボ体質は脳疲労が原因だった』(徳間書店)
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 10万人の患者が癒された 今朝の院長の独り言|(2023-02-13)
- 脳疲労に克つ ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書)|(2008-05-30)
- 病気が治る「脳」の健康法|(2010-05-08)
- 心とカラダが元気になるハッピースイッチの入れ方|(2008-11-01)
- メタボ体質は「脳疲労」が原因だった|(2008-01-01)
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