青空球一
あおぞらきゅういち
トーククリニック代表
トーククリニック代表
「子どもが親を殺す」「自殺」「引きこもり」「殺人」など、目を覆いたくなる事件や世相は、コミュニケーション不足が原因している。今こそコミュニケーションの取り方を学び、自分に自信を持ち、自分に奮起して夢を追いかける真の人間の姿になれるよう、各地で熱いメッセージを展開する。
属性 | キャスター・アナウンサー |
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属性 | キャスター・アナウンサー |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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青空球一のプロフィール
■職歴・経歴
小学生の頃からタレントになることを夢を見て高校を卒業すると同時に上京。どのようにしたらタレントになれるのかを模索している中、漫才師「青空球児、好児」と出会い一番弟子として入門。修行を終えた後、一番やりたかった深夜放送のパーソナリティーに抜擢される。その後、レポーター、俳優、CMなどの仕事、スカイパーフェクトテレビで卓球やバドミントンの実況担当など様々な分野で活躍。そして、メディア以外では「コミュニケーション不足は会話から・・・」をテーマにトーククリニック(商標登録5053707号)の代表としてスクールを行う。講演回数は、1000本を超え企業から学校関係、PTA、その他から講演の依頼が後をたたない。
■活動内容
トーククリニック・話し方教室の運営から、自分に自信が持てずコミュニケーションで苦戦している人が大勢いることに気付く。コミュニケーションが取れないと自分を理解してくれる人がいなくなり孤独になって自分ひとりで考えをまとめる。そうすると人の意見を聞き入れず自分勝手な行動に走り犯罪や自殺など、人間として最低の行動を取る人が出てくる。一昔前の日本人気質のように「思いやりがあり、温かい人間」を取り戻す事が今の日本を元気付け、躍動感ある国としてよみがえらせる事ができる!と信じ、各地で講演を続ける。
■著書
『10倍好かれる話し方』(彩図社)
『21世紀のふたりのアイデア結婚式』(池田書店)
『結婚式、披露宴の司会』(池田書店)
『輝く二人のアイデア結婚式』(日本文芸社)
『結婚の挨拶とスピーチ大百科』(日本文芸社)
『主賓の祝辞』(高橋書店)
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 10倍好かれる話し方|(2013-08-22)
- 思わず聞きいる 主賓のスピーチ (話し方・マナー・演出のコツがわかるシリーズ)|(2008-11-22)
- 心にのこる結婚式・披露宴の司会|(2000-09-01)
- 21世紀のふたりのアイデア結婚式: 自分たち流に、楽しく、そして安く-一生の想い出を創るためのヒントになる本|(2000-10-01)
業務外の講師への取次は対応しておりません。