柴田 俊
しばたしゅん
夫婦円満研究家
属性 | 教育・子育て関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 教育・青少年育成 | 男女共同参画 |
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柴田 俊のプロフィール
1970年生まれ。岐阜県土岐市在住。有限会社ジーアップ代表取締役。キャリアコンサルタント。夫婦円満研究家。アスリート。
土岐市男女共同参画審議会委員。土岐市子ども子育て会議委員。土岐市次世代育成支援対策地域協議会委員。鶴里小学校PTA副会長、広報委員。鶴里町青少年育成会 幼少部長。鶴里公民館企画委員。NPO法人ファザーリングジャパン会員。
大手コンピュータメーカーのシステム開発部門に勤務後、オーストラリアに渡る。約4年間シドニーで生活後、1996年に帰国。帰国後すぐに有限会社ジーアップ設立。2002年に山に囲まれた中古住宅を購入。自宅の庭で、春は山桜の花見、夏はホタル見物、流しそうめん、秋は山菜採りを楽しむ。また、井戸を掘ったり、サンルームを自作したり、スズメバチの巣を駆除したり、自宅のメンテナンスも自己流でこなす。
現在は会社経営の傍ら、週末を中心に、保育園、幼稚園、児童館などで、パパママ向けに子育て講座、講演なども行っている。
2002年5月に長女が誕生。娘のかわいさに気絶しそうになり、子ども中心の生活を始める。
0歳から3歳まで保育園の送迎をする。その間はほぼ残業ゼロで帰宅し、風呂に入れたり寝かしつけたりなど一通り全てのことはできるようになる。
2005年4月次女誕生。直後に2歳の長女と1週間オーストラリアに旅行。
2008年から毎年ゴールデンウィークに娘二人と宿泊旅行。長女が6年生になった現在も続いている。
上の娘が思春期になり、いろいろ難しい時期になったが、幼少期からの信頼関係があるおかげで、ひどいことにはならず、適切に子どもも成長している。と同時に、親も少しずつ子離れできるように成長している(つもり)。
娘たちの通う小学校は、今年で廃校になるため、PTA副会長として廃校イベントなどの準備中。
子どもの手も離れてきて、自分の時間が取れるようになってきたので、日々トレーニングに打ち込み、トライアスロン、アクアスロンなどでは、大学生選手と競技を楽しんでいる。
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
本年度3回開催予定の講演会の第1回目でしたが、アンケートに「次回も参加したい」という回答が多数ありました。
<開催目的に対して>
アンケート結果および、翌日以降の、園への送り迎えのときに、講演が面白かった、(参加した夫が)面白かったと言っていた、とうような感想が聞かれた。
<主催者>わかくさ幼稚園様
<会合名>
<タイトル>女房の機嫌がよければ世の中全てうまくゆく
業務外の講師への取次は対応しておりません。