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門田隆将
かどたりゅうしょう

作家 ジャーナリスト

作家 ジャーナリスト

中央大学法学部卒業。週刊新潮時代は、政治、経済、事件など、さまざまな分野で特集記事を執筆。 独立後、ノンフィクション作家として活躍。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。

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講師ジャンル
ビジネス教養 国際化・グローバル 時局・経済
その他ビジネストピック
ソフトスキル 意識改革 リーダーシップ
実務知識 人材・組織マネジメント
社会啓発 人権・平和
文化・教養 文化・教養

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門田隆将のプロフィール

■経歴
1958年高知県生まれ。
中央大学法学部卒業後、新潮社入社。週刊新潮編集部で記者、デスク、次長、副部長を経て2008年独立。「毅然と生きた日本人像」をテーマに、幅広い分野で著作を発表。

『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。『甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』(講談社文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのかー本村洋の3300日』(新潮文庫)、『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、『オウム死刑囚 魂の遍歴』(PHP研究所)、『新聞という病』(産経新聞出版)、『疫病2020』(同)、『新・階級闘争論』(WAC)、『日中友好侵略史』(産経新聞出版)、『尖閣1945』(産経新聞出版)等々、ベストセラー多数。最新刊は、『「左翼革命」と自民党崩壊』(WAC)。

WOWOWでドラマ化された「なぜ君は絶望と闘えたのか」は文化庁芸術祭テレビ部門で大賞受賞、『死の淵を見た男』原作の映画「Fukushima50」はブルーリボン賞作品賞受賞、日本アカデミー賞も最多6部門で最優秀賞受賞。

読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
安全協力会 2023年7月/大阪府 製造業 好評でした。.
講演会 2023年3月/東京都 製造業 門田先生には事前にご相談していたテーマで、当社がお….
新春講演会 2023年2月/長崎県 法人会等 門田先生のファンの方もおられ、非常に面白い内容との….
新春講演会 2023年1月/大阪府 会議所 参加者からの反響が良かったから。 内容豊富で熱心….
「〇〇会」トップセミナー 2021年10月/大阪府 金融業 昨日の門田隆将さんの講演会は盛況のうちに終了しまし….

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講演タイトル例

国際化・グローバル + 日本は中国の脅威とどう対峙すべきか

国際化・グローバル + 米中関係と日本の役割
米中激突で日本が決断しなければならないこと

時局・経済 + なぜマスコミはここまで「堕落」したのか
~“情報ビックバン”時代のジャーナリズムを考える~

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