関根英爾
せきねえいじ
ジャーナリスト 元 京都新聞論説委員
ジャーナリスト 元 京都新聞論説委員
新聞記者として39年間、立ち往生する政治、もがく自治の現場を目を凝らして見続ける。政治は国民の「観劇の舞台」ではなく「対話の広場」。国民がメッセージを発信し、政治と対話を続けてこそ政治が変わる、生活が変わる、世界が変わる。そんな政治の世界とうまく付き合う方法を伝授する。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 |
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実務知識 | IT・AI・DX |
関根英爾のプロフィール
■職歴・経歴
1944年 京都市生まれ
1969年 早稲田大学卒業
1979年 滋賀日々新聞社を経て京都新聞社。
京都、滋賀、東京で政治・行政畑を中心に取材活動し、東京支社編集部長、本社編集局次長
兼政経部長、企画事業局長などを経て論説委員室論説委員として社説・コラムを担当
2008年 10月末退社
京都新聞退社後、フリーのジャーナリストとして執筆・講演活動。
京都文教大学非常勤講師(マスメディア論)。KBS京都ラジオで選挙報道やニュース解説。
京都府「高齢化・人口減少社会における府・市町村のあり方」研究会、京都府入札制度検討委員会、
京都市食の拠点機能充実戦略委員会、大津市企業局経営懇話会、京都府立大学教育研究評議会など各種委員務める。
自治・分権ジャーナリスト関西の会幹事、ローカルマニフェスト推進ネットワーク関西幹事。
■主な著作物・マスコミ活動ほか
京都新聞退社後、ジャーナリストとして執筆・講演活動中。
京都文教大学(マスメディア論)などの非常勤講師。
KBS京都ラジオ番組のコメンテーターや総選挙報道・ニュースの解説。
京都府市町村行財政連携推進審議会、府行政評価委員会、府公共調達検討委員会、京都市食機能充実戦略委員会など委員、京都府立大学教育研究評議会学外委員など務める。
自治・分権ジャーナリスト関西の会幹事、ローカルマニフェスト推進ネットワーク関西幹事。
■論文・ルポ
『酷寒の逃避行』
『情報公開と公文書』
『イベントと自治体』
『京都迎賓館と「京都力」~日本文化、京都、関西をどう発信するか』
業務外の講師への取次は対応しておりません。