三浦まゆみ
みうらまゆみ
気象予報士(予報/解説、講師)、気象防災アドバイザー、アナウンサー
気象予報士(予報/解説、講師)、気象防災アドバイザー、アナウンサー
経済団体で秘書・編集者、新聞社でメディア事業立上げ後、気象キャスターとして15年以上従事。気象Chを立上げ、人材育成等気象業界で多数の実績の他、マスコミ各媒体にて多様な実績を残す。現在、気象予報士、日英MCの他、気象・環境(再エネ)、社会インフラ分野の調査報告書執筆。
属性 | キャスター・アナウンサー |
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属性 | キャスター・アナウンサー |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション | 意識改革 |
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実務知識 | 安全管理・労働災害 | ||
社会啓発 | 防災・防犯 | 男女共同参画 | |
環境問題 | 教育・青少年育成 | ||
文化・教養 | 文化・教養 | 健康 |
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プランへ移動三浦まゆみのプロフィール
■職歴・経歴
1989年北海道文化放送にてお天気キャスターとして放送および気象業務スタート。担当番組「KIRINお天気ジョッキー」(北海道版)にて平均視聴率約15%前後と、老若男女問わず幅広い層から支持される。その後も国内とカナダにてテレビ、ラジオ、新聞各媒体において、報道・情報番組全般の出演(キャスター、ラジオDJ)、自らと全国の放送局向けの番組制作・制作アドバイザーとして長らく従事、民間気象会社では、携帯電話向けの気象情報サービス事業立ち上げ、気象情報専門チャンネル『ウェザーニュース』の立ち上げおよびプロデュース、出演業務を担当、などを経てフリーランスとして現在に至る。
メインの放送・気象業務歴は15年以上、その他、イベントの各種業務、販売・サービス業務、また、日英通翻訳業務など多種多様な職種経験を持ち、気象解説、人材育成にも多様な体験経験から得た知恵と社会・生活への視点が生かされている。
現在、気象予報士(予報と解説、講師)、アナウンサー(日英)、ライター、調査研究職(輸送、エネルギー・環境)に従事。
■著書・執筆など
『再生可能エネルギーをめぐる科学技術政策』:担当:風力発電、他(国立国会図書館)
『身近な気象の事典』(編集委員・執筆(著書/東京堂出版/2011年)
『ビジネススタンダード』(連載「楽天気主義」/ソフトバンクパブリッシング)
『ゆうちょ』(コラム/旧・郵政省) 『天気図日記』(執筆/気象庁)
その他、官庁プロジェクト(環境省、国交省など)調査報告書、新聞、テレビ、ラジオにてライターとして多数の業績。
講師からの実績情報
<主催者>伊豆市商工会女性部様
<会合名>女性大学
<タイトル>シンプルに知る、シンプルに守る~女性地域リーダーのための気象防災
業務外の講師への取次は対応しておりません。