萩原なつ子
はぎわらなつこ
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 教授
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 教授
(財)トヨタ財団アソシエイト・プログラム・オフィサー、武蔵工業大学環境情報学部助教授等を経て、立教大学社会学部教授・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。環境社会学、ジェンダー、非営利活動等が専門。男女共同参画、ワークライフバランス、地域づくり、防災などテーマは多岐にわたる。
属性 | 大学教授・研究者 |
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属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 男女共同参画 | 防災・防犯 |
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萩原なつ子のプロフィール
■職歴・経歴
山梨県生まれ。
明治学院大学文学部英文学科および社会学部社会学科卒業。
お茶の水女子大学大学院家政学研究科修了。博士(学術)環境。
財団法人トヨタ財団アソシエイト・プログラム・オフィサー、宮城県環境生活部次長、武蔵工業大学環境情報学部助教授などを歴任。
現在、立教大学社会学部教授・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。
■他の公職
・認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター 副代表理事
・内閣府男女共同参画推進連携会議議員
・中央環境審議会委員
■専門分野
・環境社会学
・NPO非営利活動論
・ジェンダー研究
■主な著書・訳書
『市民力による知の創造と発展-身近な環境に環する市民研究の持続的展開』(東信堂/2009年)
『ジェンダーで学ぶ文化人類学』(共著/世界思想社/2005年)
『講座 環境社会学 環境運動と政策のダイナミズム』(共著/有斐閣/2001年)
『生活環境論(生活科学シリーズ11)』(共著/同文書院/1996年)
『エコロジーと社会』(藤堂麻理子・戸田清との共訳/白水社/1996年)
『それ行け!YABO-こどもとエコロジー』(リサイクル文化社/1990年)
講演タイトル例
著書・著作紹介
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