提供する価値・伝えたい事
8年間の非行の経験から薬物の恐ろしさを少年達に訴えたい。
シンナーを吸って尊い生命を落とした者、覚醒剤を打ってむやみに人を襲ったり、バイクに乗っている時に後遺症が出て、後ろの彼女のクビをはねた先輩など、様々な地獄絵を見てきた。
若者に薬物には絶対に手を出さないよう、自分の生命が続く限り伝えていきたい。
内 容
いま、子どもたちに何が起こっているのか。
タバコ・暴走・シンナー・恐喝・引ったくり・売春・家出・覚せい剤・・・。
未来ある子どもたちが、誤った道に入る事のないよう、また既に道を間違った子どもたちを、更正の道へと導くよう、実体験をもとに熱く語ります。
また、子どもたちを守るために、私たち大人がすべき事は何なのか?
青少年育成コーディネーターとして、20年以上にわたり子どもたちの更正のために奔走してきた立場から、実例をもとに詳しく話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。