想定する対象者
人との関わりが希薄な時代と言われていますが、子供においては顕著に世の中の投影として現れているように感じます。
人との関わり方は教わるものではなく感じて学ぶもの。
子供と長時間接する先生方から学ぶ事が多いと考えます。
「人と関わる」という事を今一度考えていただく場にしていきたいと思っております。
提供する価値・伝えたい事
今、社会も生活も多様化し時間の速度も速く、時間に追われる毎日が続く世の中で、教育現場も例外ではないと思います。
様々な問題が起こる現場では瞬時瞬時が子供にとっての大切なタイミングが多いのではないでしょうか。
その瞬時のタイミングを活かすには、普段からのコニュニケーションが問われてきます。
コニュニケーションはお互いの関わりが希薄な状態では通じない今、教育者として大事なことは、自分を飾らず隠さず自らをさらけ出し、子供と真に裸で体当たりすることだと考えています。
子供は一方的な言葉は聞いたりしない中、
自分をさらけ出すと言うことをわかりやすく感じていただけるよう話を進めていきます
業務外の講師への取次は対応しておりません。