想定する対象者
一般企業・自治体の全階層。中小企業経営者・管理職。各種団体研修会。市民講座。
PTA関係。
急速なIT化や雇用体系・時代背景の変化によって、上司・同僚・部下とのコミニュケーションの欠如が職場・各種団体などで大きな問題となっています。
また 日常生活においても言葉の使い方ひとつで、人を喜ばせたり元気づけたり傷つけてしまうことが数多くあります。現代人たちは今こそ「言葉」の重要性を痛感している時代なんです。
提供する価値・伝えたい事
*「職場でのコミュニケーションのとり方」「部下や子供にやる気を起こさせる話し方」「物事を正確にわかりやすく伝えるスキル」などを、豊富な実例を示しながら放送生活40余年の巧みな話術でわかりやすくご紹介します。
*私は講演でパワーポイントやスライドなどは いっさい使いません。
ホワイトボードなどを使ったオーソドックスな講演で、みなさんにメモをとっていただきます。お互いの目と目をしっかり合わせながら あなたの心に訴えかけたいのです。また この方法が一番内容が頭にはいりやすいと考えています。(レジュメはご希望でお作りします)。
*「寝る人がほとんどいない」「時間があっという間に過ぎてしまった」「メモする内容が豊富だった」「明日からすぐ使える」といった感想がいただけるよう お話します。
内 容
1:日本語のおもしろい特徴と盲点
2:お客さまの心をつかむ会話術
3:思わずやる気にさせてしまう話し方
4:情報や伝言をうまく相手に届ける「3原則」
5;心を開いてくれる会話法
6;クレーム処理の極意
7:最近 気になる日本語
業務外の講師への取次は対応しておりません。