石澤清史
いしざわきよし
環境ジャーナリスト 環境省 環境カウンセラー
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提供する価値・伝えたい事
温暖化の後に氷河期が来るというアメリカの映画『ザ・デイ・アフター・トゥモロウ』も現実性を帯びてきた。
IPCC（気候変動に関する政府間パネル）によると、地球の気温は最大5.8度上昇し、海面は最大88㎝上昇すると予測している。2003年フランスでは、熱波で5000人も死亡。2004年、わが国も記録破りの猛暑が続いた。
将来の世代のために、今、私たちが出来ることは何か。
温暖化を防ぐためのさまざまな取り組みや省エネライフを提案・実践したい。
内 容
１.サンゴ礁の島国モルディブ・ツバルは海の底に？
２.どうなる？「京都議定書」
３.アメリカ離脱の背景は？
４.温暖化の影響は？
・経済的損失
・病害虫の発生（熱中症,マラリア蚊の繁殖）
・動植物分布の変化
５.国の対策は？ 環境税導入は？
６.企業の対策は？
７.家庭でできる取り組みとは？
８.IT（情報技術）社会と温暖化
９.省エネ共和国急増
業務外の講師への取次は対応しておりません。