提供する価値・伝えたい事
21世紀、わが国が指標とする循環型社会とは、どういう背景から考えられるようになったのか?
省資源国日本の輸入資源は? 日本のゴミ問題とは? 循環型社会を構築する暮らしに関わる法律とは? 海外の取り組みは ?
これまでの経済と利便性に重きをおいた経済社会システムを根本的に見直し、私たちのライフスタイルを変えていかなくてはならない。
内 容
1.私のエコライフとは?
2.ゴミ問題の背景
3.大量生産・大量消費・大量廃棄型社会の功罪
4.アフルエンザ病(豊かさ病)の蔓延
5.限りある資源は、未来への預かり物
6.変わる生活ルール
7.国民的大事業・環境教育(ドイツ,デンマーク,オーストリア)
8.モノを大切にしない人間は、全ての生命を大切にしない
9.循環型社会の目指すもの
10.最適生産・最適消費・最少廃棄型社会へ
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