提供する価値・伝えたい事
オードリー・ヘップバーンとの出会い、亡くなるまで続いた友情のエピソードとともに、特にオードリーが晩年に取り組んだユニセフの活動、それを引き継いでオードリーの息子・ショーンが設立した「オードリー・ヘップバーン子供基金」の活動について紹介し、子どもたちにとっていかに"愛する"ことが大切かを語る。
「オードリー・ヘップバーン子供基金」の日本における理事として、情熱と志をもって語る、悲惨な状況下、恵まれない環境にいる子どもたち、豊かな社会の中で荒れた環境に陥っている子どもたち、幼き命に慈しみの愛を降り注ごうとする活動の内容は、聴くものの心を熱くし大人としての自覚を強くしてくれます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。