想定する対象者
子どもたちの考えを十分に聴いて、アドバイスするための問題解決法です。
提供する価値・伝えたい事
教育関係者の皆さんは、自分自身の問題解決法を持っていることが大切です。これは、じっくり取組むべきことですが、通常の学習では身につきません。是非、一度このフレームワークを勉強してみて下さい。この解決法は企業で多く取り入れられているものなのです。
内 容
〇問題解決法を持っていますか。
〇事象とは、なんでしょうか?
〇ロジカルに物事を考える重要性
〇真因を探る
〇なぜを繰り返す意味とは?
〇問題と課題の違い
〇課題解決の導き方
〇どうフォローしたら良いのか。
業務外の講師への取次は対応しておりません。