想定する対象者
世界的な経済恐慌下、長期的な不況にあえぐ現在の日本。
この不況から脱皮できる
提供する価値・伝えたい事
今の日本でサッチャーさんが首相をやっていたら、どんな政策をやっただろうか。
税制改革、規制緩和、外交、教育などの分野で検証してみたい。
内 容
★サッチャーさんの政治哲学
1.強い倫理観
・政治家は公僕(Public Servant)であれ!
・私利私欲は捨て、国と国民のために働け!
・果たして何人の日本の政治家が、このような倫理観を持っているだろうか?
2.深い歴史観
・歴史から学べ。尊敬する政治家は、チャーチル。
・日本の政治家の歴史観は?
3.広い世界観と強い影響力
・レーガン大統領と世界を動かした影響力
・日本の歴代の首相は?
4.サッチャリズム Thatcherism(Thatcher+ism)
・法の秩序(rule of law)、民主主義(democracy)、正義(justice)
★サッチャーさんが今の日本の首相だったら
税制改革(法人税、所得税、消費税)、規制緩和、広い世界観に基づいた外交、政治家のレベルアップ、教育問題など、首相時代に実行した政策から検証します。
根拠・関連する活動歴
サッチャーさんの日本代表として1991年から約10年間お仕えした。
毎年日本のご招待し、講演会、晩餐会、チャリティイベント、英国フェアなどをアレンジ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。