提供する価値・伝えたい事
トラブルが不祥事として糾弾される企業と、誠実な対応として信頼を回復する企業の違いはどこにあるのか。
危機に瀕した際、再考すべき企業コミュニケーションのあり方を説く。
「ミスは起こる」という前提にたち、それをミスで終わらせるのか、不祥事にまで発展させてしまうのか。
それは企業トップの意識はもちろん、企業で働く社員の姿勢・意識が大切なことを伝えたい。
行政による法整備に加え、内部告発の連鎖により今後さらに増加の一途を辿ることは間違いありません。
内 容
■昨今の企業不祥事にみる企業の病巣
■内部で何が起きているのか
・形だけの広報対応が辿る宿命
・機能する内部牽制が不祥事を防ぐ
・イエスマンはいらない
・嘘は必ず見抜かれる
*基本は2時間(質疑応答含む)
業務外の講師への取次は対応しておりません。