想定する対象者
企業社員研修、資格試験受講者
最近、企業内の社員コミュニケーション、情報処理スピードの遅さ、資格試験合格率の低さが問題になっています。そこで、楽読を学び「脳の使い方」を変えてみましょう!
提供する価値・伝えたい事
読書速度が上がるということは「脳の使い方」が変わるということです。
脳のトレーニング方法として速読法を用い、
右脳と左脳の働きのバランスを整えるトレーニングを始めましょう
内 容
・楽読のご説明。
・脳と楽読の関連性。
・一般的な読書速度の目安。
・実際に読書速度を計測。
・英語の速聴き変化の体験。
・15分トレーニング。
・再度、読書速度を計測。
実行可能人数 100名(大原学園での実例)
根拠・関連する活動歴
23歳で離婚。3人の娘を養うため営業の世界に入り、営業マンの中でも「できる人」と「できない人」がいることに着目。34歳で速読の先生と出逢い、速読のメカニズムを活用すれば脳の使い方が変わり、脳を活性させることで仕事の処理スピードも記憶力も変わることを体感。楽読を開発。
業務外の講師への取次は対応しておりません。