想定する対象者
意識改革を具体的な行動にうつし、自律型組織を創りたい企業
経営者¥幹部・リーダー・管理者層
大変革の今日、お客様が何を求めているのか目をこらし、知恵を絞ることがより大切となった。そのためには、創造性・独自性・柔軟性のある自律型組織への着実な移行が鍵を握っており、組織で働く人たちが仕事への強い思いを持ち、やりがいを感じる仕事場づくりが求められている。
提供する価値・伝えたい事
失敗する変革にはそれなりの理由がある。
成功するには変革のしくみを作る必要がある。
組織のあらゆる人には状況の大原則がある。人材もしかり、使命と状況を幹部・お客様と共感し「我、今何をなすべきか」を考え、行動できる人間を育てることにある。
人は理論に深い感情が加わらないと中々行動には至らないのが現実である。
バランスのみでは人は成長しない。上手なバランスこそが成長に結びつく。
浅はかな気付きでは何も始まらない、行動力ある人間こそが深い気付きを得る。
不透明な今日、リーダーに求められる役割は大きいがやりがいも大きい。
リーダー次第で組織は確実に変わる。
迷っているリーダーに明確なベクトルを示す内容となっています。
内 容
1.社会の状況を知る
2.自律型組織に必須の条件
「 」を尊重する風土づくり
「 」の「 」を磨く
「 」のおける組織
必ず効果があがる事例を紹介します
3.リーダーとしての3つの心構え
根拠・関連する活動歴
経営者、銀行取引先の会
業務外の講師への取次は対応しておりません。