想定する対象者
企業経営者、金融・証券マン、投資家など
提供する価値・伝えたい事
中国経済が急拡大しています2010年に遂に日本のGDPを上回り米国に次ぐ世界第二位に躍り出てきました。一方で急速に巨大化したてきたことで中国経済をバブルと見る向きも少なくありません。本当にそうなのか。日本企業は中国進出を積極的に進めていいのか投資家ならずとも気になるポイントです。
また、こうした中国を目の前に、米国のグローバル戦略はどうなっているのか。協調か対立か。下落するドルと人民元切り上げ、そして日本円の動きはこれにどう絡んでくるのか。2010年代を生きる企業も個人も一度しっかり押さえておきたいテーマです。
内 容
昨今の最新経済情勢・マーケットの動きを織り込みながら報告します。
経済・金融・マーケット分野に詳しくない方でも資料を元にわかりやすく話しますので大丈夫です。
疑問点・質問には時間の許す限りお答えしています。
参加者の業種は様々でしょうが、今後の日本の動き、世界の動き、マーケットの動きを把握してもらうことで
今後の経営の参考にしてもらいます。
中国をはじめとする新興国や世界の動きと、為替市場を初めとするマーケットの動きを押さえておかないことには
これからの経営は成り立ちません。必ずや参加者の一助となります。とにかく、時間があっという間に過ぎること
請け合いです。
○講演時間は60~120分、人数10名~300名、と臨機応変に対応します。
○大規模講演会の独演からシンポジウム形式まで対応します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。