想定する対象者

＊現在のサラリーマン人生に迷いを感じている方
＊将来の目標が見えずに苦しんでいる若者、学生
終身雇用制の崩壊がはじまってからかなりの時間が経ちました。私はいまだ終身雇用制が色濃く残っていた25年前に自らその「終身雇用制」にピリオドを打ち自分のキャリアは自分で築く人生をおくってきました。

提供する価値・伝えたい事

リーマンショック後に終身雇用制崩壊に拍車がかかりました。わたしはそれをさかのぼること20年以上前に自らのキャリアは自ら築くという人生を選択しました。30代でのアメリカ留学、50歳での起業で現在まで至っています。

退職金制度、年金制度がぐらついている今、「このまま決められたレールになんの疑問も感じずにサラリーマン人生を送っていていいのか？」について、私がたどりついた「起業」までを振り返り、ここまでに感じたこと、考えたことについてお話しさせて頂きたいと思います。

内　容

1. 就職活動
2. 就職
3. アメリカを目指して（パート１）
4. アメリカを目指して（パート２）
5. プロジェクトの終了と転職人生
6. 起業
7. これまでを振り返って：人生に無駄なことはなにもない！