グローバリズムの時代と世界ブランド戦略

冷泉彰彦
れいぜいあきひこ

国際化・グローバル

冷泉彰彦
れいぜいあきひこ

在米ジャーナリスト
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想定する対象者

経営者
管理職層
商工会
日本を一歩外に出ると世界経済の中での韓国企業の存在感に驚かされます。
サムソン、LG、ヒュンダイなどはどうしてブランド戦略で成功しつつあるのでしょうか? 
そしてアメリカからも、スターバックス、ナイキ、アップルなど高い好感度を獲得するグローバルブランドが成長しています。

提供する価値・伝えたい事

彼等の経営判断の背景には何があるのか? 
そして、とかく内向きになりがちな日本企業は、ブランド戦略として何を基本とすれば良いのか? 
在米18年の経験から冷泉彰彦が縦横に語ります。

内 容

・リーマン・ショックの不況を逆手にとったサムソン、ヒュンダイのブランド戦略とは?

・スターバックスは、ナイキは、どうして短期間で全世界でのブランド認知に成功したのか?

・ブランドとは先行投資という考え方。

・ブランドとはメッセージという考え方。

・ブランドとは「新しさの提供マシン」という考え方。

・ブランド戦略を「攻め」に転ずるための「IFRS(国際会計基準)」はどう活用できるのか?

・ソニー、アップルの明暗を分けたブランド戦略の違いとは?

・M&A後のブランド戦略はどうすればいいのか?

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